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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
風呂に入ると身体を洗わせながら…
「今日は2人とも居ないそうだ…ゆっくり俺のにしてやる…」
「!!はあはあ…はいぃ!和也様!香織は和也様の肉便器に…」
終わると和也は初めての時と同じように目隠しして風呂場に立ったまま拘束した…
後ろから抱いて耳元で…
「やり直しだ香織…さあどこが感じるか教えてくれ…今日は好きなだけイッていいぞ?何をして欲しい?」
「はあはあ…ああっ!和也様のキスが欲しいですぅう」
前に回ってチュッチュッと啄んで…
「舌を出せ…たっぷりしてやるよ?」
出てきた舌に自分の舌を絡めて口の中に吸い込み舌を吸い絡め香織の中に自分の舌と一緒に入って中を舐めて舌を絡めお互い舌を絡め行き来した…
思った以上に反応して顔を挟んでいた手を身体に伸ばして見た…
3人の男達に散々バカにされ血が出るほど手を握って歯ぎしりをした…が言われた事が事実である事と足らないものを教えてくれる存在だった…1番は自分の趣向に合う女をくれる事があったから我慢をし何を言われてもその屈辱に甘んじた…香織を抱いた2人は年の変わらない年齢の男達で信じられないほど巧みな性技で香織を狂わせ思いのままにしていた…自分が早漏と罵られどれほどのものかと思っていたが事実である事が実践で明らかになった…その持続時間は恐ろしく長く執拗に責めて香織の失神するタイミングを見計らったように射精していた…自分の数倍の時間をこのマンコに入れたまま漏らさない…驚嘆した…
香織を襲うと決めたのは学校が終わって寮に行く途中寄り道しようとしたら後ろから薬で眠らさらて次に目が覚めてパニックになったが女が喘いでいて男が名前を呼んでいた…突然チンポに温かいものが触れて来る…声で男に奉仕することの許しを求めている…フェラされたのは初めてだったがメチャクチャ気持ち良くその状況でも勃起して精子を放出した…ヘッドホンで耳を塞がれたがそれは女の喘ぎ狂う声でチンポを握られ今まで味わった事の無い気持ちいいマンコに女が自分で入れて腰を振っていた…
何度もそこに精子をぶちまけて終わるとまた意識を失って目が覚めると学校の保健室で寝ていて混乱したがチンポのぬめりがありあれが現実だったことを知ってカオリと言う名前の生徒を片っ端からその話声を聞いて行く……
「今日は2人とも居ないそうだ…ゆっくり俺のにしてやる…」
「!!はあはあ…はいぃ!和也様!香織は和也様の肉便器に…」
終わると和也は初めての時と同じように目隠しして風呂場に立ったまま拘束した…
後ろから抱いて耳元で…
「やり直しだ香織…さあどこが感じるか教えてくれ…今日は好きなだけイッていいぞ?何をして欲しい?」
「はあはあ…ああっ!和也様のキスが欲しいですぅう」
前に回ってチュッチュッと啄んで…
「舌を出せ…たっぷりしてやるよ?」
出てきた舌に自分の舌を絡めて口の中に吸い込み舌を吸い絡め香織の中に自分の舌と一緒に入って中を舐めて舌を絡めお互い舌を絡め行き来した…
思った以上に反応して顔を挟んでいた手を身体に伸ばして見た…
3人の男達に散々バカにされ血が出るほど手を握って歯ぎしりをした…が言われた事が事実である事と足らないものを教えてくれる存在だった…1番は自分の趣向に合う女をくれる事があったから我慢をし何を言われてもその屈辱に甘んじた…香織を抱いた2人は年の変わらない年齢の男達で信じられないほど巧みな性技で香織を狂わせ思いのままにしていた…自分が早漏と罵られどれほどのものかと思っていたが事実である事が実践で明らかになった…その持続時間は恐ろしく長く執拗に責めて香織の失神するタイミングを見計らったように射精していた…自分の数倍の時間をこのマンコに入れたまま漏らさない…驚嘆した…
香織を襲うと決めたのは学校が終わって寮に行く途中寄り道しようとしたら後ろから薬で眠らさらて次に目が覚めてパニックになったが女が喘いでいて男が名前を呼んでいた…突然チンポに温かいものが触れて来る…声で男に奉仕することの許しを求めている…フェラされたのは初めてだったがメチャクチャ気持ち良くその状況でも勃起して精子を放出した…ヘッドホンで耳を塞がれたがそれは女の喘ぎ狂う声でチンポを握られ今まで味わった事の無い気持ちいいマンコに女が自分で入れて腰を振っていた…
何度もそこに精子をぶちまけて終わるとまた意識を失って目が覚めると学校の保健室で寝ていて混乱したがチンポのぬめりがありあれが現実だったことを知ってカオリと言う名前の生徒を片っ端からその話声を聞いて行く……