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ヒミツクラブ
第11章 香織【性奴隷】鳳和也【ご主人様】秘密の躾
「…そんな事は当然だと思ってる…俺は付き合ってもいいと思うけど…香織はどうか分かんないだろ?」

「おい!香織を連れて来い!」

「はい!」

「……あんた…ホント何者だよ…別に知らないでいいけど…」

「…別に…ただの男だよ…知る必要がない人間にはこうして会うのさ…」

徹が香織を連れて和也の隣に座らせた…拓哉が…

「香織…今日でここは終わりだ…そいつどうだった?いやなら他の相手見つかるまでここに居ても構わない…香織の好きにしろ…どうする?」


「…和也様がいい…」

「…わかった…じゃあ今日でここは終わりだ…お前たちが楽しむ場所はそいつに提供してある…高校も大学もちゃんと過ごせるようにそいつと契約した!安心して大丈夫だ!わかっているとは思うけど俺たちの事は完全黙秘が条件だ…俺はお前の親父さんを良く知ってる…今回はそれを無視してここに連れて来た…マゾじゃあ無くても十分な身体になってるはずだ…それと毎日飲んでいた薬は避妊薬だ妊娠率はこの10年0%の極秘の薬だ…だから安心していい…最後に香織の希望は知っていた…鳳和也を見ていたのも…全てを知っていたから連れて来た…あとはそいつの意思次第だが香織に酷い扱いはもうしないはずだ…今日でわかっただろう?こちらとの約束もあるお前が他の男性と居たいと思ったら素直に話しをすればいい!わかったか?」

目を大きく開いて口元を押さえている…和也が…

「さっきも言ったけど…香織…俺と付き合ってくれ!同じ趣向の人は中々居ないし…身体だけの付き合いじゃあ無くて…その…」

驚きはさらに大きくなって目から涙が溢れる…


「香織の思ったまま返事してやりな?」

「ヒック…お、お願いします!ヒック…」

「おい!そいつを先に連れて帰れ…まだ香織には話しがある…」

「はい!行こうか?心配無用だぜ?帰りにプレイルームの場所を教えてやるから…部屋から携帯持っていつもの場所に戻って来い!行こう!」

和也を連れて出て行くと拓哉はマスクを外し変声器も外した…笑って…

「良かったな?希望通りになったか?」

「ヒック…う、うん!ありがとう!」

「ふっ!俺たちの事は和也には絶対に話すなよ?俺たちじゃない人間からの制裁を受けることになる…和也諸共に…あいつなら心配ない…最初は下手過ぎて困ったが…」
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