この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「えっ?譲渡って今やってる以外にもあるんですか?」

「当然だろう?なんのために副に多少の権限を譲ったと思ってる?お前たちの為に決めた規則じゃない!ここが今後も正しく存続させる為に作ったシステムだぞ?2人にはまだまだ必要な事を譲渡して行くからリーダーの正式な発表は10月なんだよ…一応言っておくと一年がリーダーとしてみるのは俺じゃないからな俺はただの補佐だ…間違うなよ?一年の前ではお前たちが上…せいぜいこき使ってくれ!俺も誠さんをこき使ったからな…あははは!」

達也は少し困って徹を見ると同様の顔をしていた…

「あ、あの…それ1番えぐいです…とりあえず一年の前に俺たちのいる時はモニター室に…」

「ああ?なんで?」

「えっ?いや…や、やりにくいですよ…拓哉さん…」

「いらん事は言わないから心配すんな…お前らを立ててやるから上手く立ち回れ!絶対に怒りはしないし…間違えてもその場はスルーしてやる…誰もいない場所で締めてやるから…大変なのは一年のセックス技術を習得させることだ!威厳と圧倒的に敵わないレベルの性技を見せてやれば大丈夫だ!お前ら誠さんと俺どっちが怖かった?」

2人は拓哉と答えた…

「だろう?あれは誠さんの強かさに騙されたんだよ…いらない事も陰で吹き込んで…人身掌握術の初歩的なことだ…言っとくが普通の社会的レベルの話しじゃないから書籍からは学べないからな?下手にそんなもの読んで頓珍漢な事したら締め上げるぞ!アナルにバイブぶち込む!!」

「「……」」

2人は誠の方がよっぽどマシだと思った

「類と仁は別々に呼び出すから相手をしてくれる三年に達也が話しを通しておけよ?三年には言って構わないから…徹はその内の1人の身体をいつ入れてもいい状態まで追い込むのを担当してくれよ?もう1人は達也がやってくれ…前にも説明したが目隠しをさせてそのままバスローブからチンポ出して三年の2人にフェラさせたら出て来ていい…予め誘惑することも頼んでセックスをするように女性メンバーの技量も測るからちゃんと納得させて用意を整えろ!俺は知らん!見てるだけ!」

2人はやっぱり誠の方がマシだと思った…

「いつ連れて来るんです?」

「あっ?お前たちが決めるんだよ…土日限定でスケジュール調整をしてな…2人を2日間ここでお前らと集中セックス講義と実践あるのみ…それを見て次を決める」
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ