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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
達也はドッと背中に重さが乗った徹も同じ顔してる…この人やっぱり鬼だと思った…

2人はその場で打ち合わせをして今日摩耶を明後日果奈にお願いする事した…

4日後また集まって明後日の金曜の夕方に仁と類を呼び出す事にして2人とも達也が連れて来ると決めた…

「徹…仁お願いしていいか?相手は摩耶で…好みからして摩耶だと思う!俺は類を果奈に…翌朝まで監視拓哉さんお願いしていいですか?」

「仁か…わかった!一応どう言う奴かは把握してるけどコイツ事務系が光る気がするんだよな…ノートが凄いらしい…童貞だけど…ストーカー女が元で距離を置いてるのか…達也コイツの勧誘俺に任せてくれよ…」

「構わないけど…じゃあ類は俺が…時間調整を変えないと…」

「いやそのままでいいよ…多分すぐ終わる…」

「……わかった…俺もそう時間は掛からないと思う…」

「おい!お前ら…俺は徹夜か?」

「お、お願いします…土日目一杯使いたいので…静も呼んで三人で相手をしてもらうので…夕方起きたら涼子を翌日は真希をお願いします!」

拓哉は黙って聞いてくれた…打ち合わせが終わって…

「土日どう回すつもりだ?」

「金曜の夜次第で対応を変えて行くつもりです…部屋は四つとも使うので拓哉さんは下の調教部屋を…自分達はミラーで寝て時間差で風呂と朝食を取って2人とも抱き潰したら俺か徹がミラーで静を抱いて2人に隣で残った1人に説明をさせます…片方が潰したらその女性には休んで貰って…」

「それじゃあ女性メンバーの負担が大きい!!考え直せ!!」

「あっ!は、はい……」

達也が沈黙した徹も…15分後… 達也が

「確認したいんですが…これ入部テストですよね?セックスの能力を測れたらいいんですか?」

「そうだな…能力はもちろんだけど年齢的にも1番興味がある一つだろう?しかも我を忘れかねない快感を知ることになる…普通に恋愛でするのとは別モノだ。普通にやってもまたやりたい感情を持つ…猿だろう?その状態になると本性が見えるのさ…だから相手する2人には多大な負担を強いることになる…お前らのは男優先になってるんだよ…ここで優先されるのは女の方…そう教え続けたつもりだったが…もう一回一からやり直すか?」

達也が唇を噛んで俯く…
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