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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
背中に腕を回して小さく首を振り
「ん!大丈夫!誠!ありがとう!もう少しでお別れだね?」
「ああ!優弥多分お前に惚れるぞ!タイプはお前らしいからな…」
「……そう…だからかな?びっくりするくらい優しくて大事にしてくれたし…」
「……昔の俺とは大違いってか?」
「そんなこと無いよ?凄く素敵だったし?」
身体を離して2人クスクス笑っていると向こうから拓哉の姿が見えた…
「おはよう!2人で何やってるの?」
「優弥の方が優秀だって話してたんだよ!」
「へっ!そうですか!すいませんね?暴走野郎で…でも俺志保初めて抱いた時誠さん付きだったからそんな暴走しなかったはずなんだけど…」
「その後暴走しなかった?」
「……したかな?忘れました?優弥上に?」
「うん!瞳さん!変な役押し付けられたってぼやいてたよ?ちゃんとお詫びしてあげなよ?」
「大丈夫!俺たっぷりお願いする時にあげたから!」
「あのね〜食事とか?服とか?ディナーとか?そう言う気のきいたお返しをって事よ?誰がセックスでお願いするのよ?拓哉もいい思いしてたら意味ないでしょ?」
誠は拓哉の肩を叩いて
「アホか?見ろ!余計な問題を自分で作るなよ!」
「……でもそれくらい俺いつでもしますよ?」
「「……。」」
2人は顔を見合わせガクッ!っとコケそうになる…
「拓哉…学生には無理じゃない?瞳さん一応大人の女性だし…」
「???あれ?」
誠を見て知らないんですか?と言う顔をする…誠はため息をついて…
「はあ!まぁいいけど他の子にいらん情報やるなよ?」
「???」
「んじゃ志保だけに…あのね俺自分で稼いだお金数億持ってるの…だから簡単でしょ?」
目を見開いて…
「ええ〜!嘘!!!!」
「本当だよ!志保…こいつ…中学三年から高校一年の2年であら稼ぎしてる…しかも普通のサラリーマンが一生かけて稼ぐ数倍の資産拓哉個人が保有して今も増えてんじゃね?」
「ええ!利息だけで生活できますね!多分!ここにいたら使わないから増えるだけ?あはは」
「どうやって?中学なんて仕事も何も出来ないわよ?」
「ん!大丈夫!誠!ありがとう!もう少しでお別れだね?」
「ああ!優弥多分お前に惚れるぞ!タイプはお前らしいからな…」
「……そう…だからかな?びっくりするくらい優しくて大事にしてくれたし…」
「……昔の俺とは大違いってか?」
「そんなこと無いよ?凄く素敵だったし?」
身体を離して2人クスクス笑っていると向こうから拓哉の姿が見えた…
「おはよう!2人で何やってるの?」
「優弥の方が優秀だって話してたんだよ!」
「へっ!そうですか!すいませんね?暴走野郎で…でも俺志保初めて抱いた時誠さん付きだったからそんな暴走しなかったはずなんだけど…」
「その後暴走しなかった?」
「……したかな?忘れました?優弥上に?」
「うん!瞳さん!変な役押し付けられたってぼやいてたよ?ちゃんとお詫びしてあげなよ?」
「大丈夫!俺たっぷりお願いする時にあげたから!」
「あのね〜食事とか?服とか?ディナーとか?そう言う気のきいたお返しをって事よ?誰がセックスでお願いするのよ?拓哉もいい思いしてたら意味ないでしょ?」
誠は拓哉の肩を叩いて
「アホか?見ろ!余計な問題を自分で作るなよ!」
「……でもそれくらい俺いつでもしますよ?」
「「……。」」
2人は顔を見合わせガクッ!っとコケそうになる…
「拓哉…学生には無理じゃない?瞳さん一応大人の女性だし…」
「???あれ?」
誠を見て知らないんですか?と言う顔をする…誠はため息をついて…
「はあ!まぁいいけど他の子にいらん情報やるなよ?」
「???」
「んじゃ志保だけに…あのね俺自分で稼いだお金数億持ってるの…だから簡単でしょ?」
目を見開いて…
「ええ〜!嘘!!!!」
「本当だよ!志保…こいつ…中学三年から高校一年の2年であら稼ぎしてる…しかも普通のサラリーマンが一生かけて稼ぐ数倍の資産拓哉個人が保有して今も増えてんじゃね?」
「ええ!利息だけで生活できますね!多分!ここにいたら使わないから増えるだけ?あはは」
「どうやって?中学なんて仕事も何も出来ないわよ?」