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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
夕方晩飯を食べて2人でクラブに戻ると拓哉は居なかったがソファーに座って飲み物を飲んで待っていた15分ほどしてドアが開く…

仁が席を譲って類の隣に座った…

「近いうちに俺のセックスを見せてやるから…徹か達也に説明して貰え…半分くらいはできるだろうからな…残りは終わった後に俺が説明してやる見るべき物は前戯だ!類は一応腰の動きもチェックしとけ…仁はいらない…」

「えっ?た、拓哉さんのを?」

「そう!達也のも見て徹が説明してくれたろ?」

「はい!」

「前戯は奴らの倍以上上手いと思うぜ?誰相手のを見たい?リクエストがあれば言えよ?」

2人は同時に…

「「静で!」」

顔を見合わせて笑った…

「仲のいい事だな?わかった…段取りをつける…類…お前の間違いが良く分かるだろう…それと明日から夏休み終わるまで毎日誰かを相手してもらうからな?一週間に一度は2人を昼と夜に分けて相手してもらう…それと夏休み前日の昼にここにお前らが指名した2人を連れて来るから言われた通りに…説得して貰う…」

お盆などの帰省は認めて貰えた…と言うよりその一週間はみんな居ないらしい…

仁の心配事が間近だと思って質問する…

「説得はこのクラブの有利性とあとは何を?」

「向こうの弱点も何もかもこっちが握ってる…それでダメなら小出しにして追い込む……のはあんまりやりたくない…誠心誠意対応して納得して貰え…と言うよりここに足を踏み入れた地点で半分は成功してるようなもんだ…セックスについては怖さが大半を占めるしキスした時に媚薬使って気持ちいいって教えてやればなんとかなるさ…痛さは最大限軽減してやれよ?前戯はいつもの倍以上かけてマンコを広げて行く…で入れたら膜で止まるから少し引いて一気に破れ!でないと相手は痛いのが長く続くことになる…破ったあともキスとかで数分は動くな…あとはポルチオ責めと一緒…ゆっくり回して相手の良い場所を探してやれよ…それと…何回も出すなよ?一回で全ておわらせろよ?休憩して大丈夫そうなら次は必須で快感しかない状態に持って行け…テクなかったら終わるぞ?」

類を見てそう言った…
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