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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「仁…誠心誠意対応してそこにさえ持ち込めばお前の勝ちだ…あとはいつもようにして破る時とその後の対応を間違えない限り大丈夫だ!仮にめっちゃいいマンコだったら我慢して出来る限りやれば良い…言っとくが俺たちも抱くから嘘は意味がないぜ?」

頷きながら…類が…

「じゃあ…フェラなんて…」

「して貰える訳無いだろ?お前らの気持ちいいは要らない…相手だけ…奉仕するつもりで優しく丁寧に抱いてやれよ…残りもずっと一緒にいる相手だ…最初に悪い印象は受けない事だ…彼女以上のつもりで…相手しないとな…」

2人とも頷き…

「夏が終わってリーダーが交代したらお前らにも運営その他諸々の仕事を覚えて貰うんだけど…こっちはさらに大変だぜ?セックスは毎日あるし学校の成績も落とせないからな…効率よくやらねぇと2人にいびり倒される事になるぜ?ここだけじゃなくなるからな…学校の対応上層部の人間に報告など山盛り仕事が待ってる…頭は文句無しの奴らでも多分ギリギリまで使わないと脱落する…類!今度はしっかりやれよ?」

「お前らはまだ楽な方だよ…俺は2年なってからここに来たからな…三カ月くらいで優弥と2人でほぼ把握して達也達呼んだからな…」

「さ、三カ月?」

「ああ…前のリーダーが相当負担はしてくれてたしな…その上俺はここの運営費も受け持ったからな…」

「運営費を受け持った?って?」

「あっ?ああ!そうか…達也達も最低限の説明しかしなかったのか…俺は当時自分の資産で3億近く持ってたんだ…前のリーダーがどうやって…になってな説明したら上層部の人間から条件を出されてな…資産全部上に預けて一定の金額を上から預かってそれを運用してるんだよ…ここの経費は約1億ちょいだ…その管理もお前らの仕事になるぜ?……いまはもう40年ここに資金投入しないでもいいくらいにはなってる…俺がいる間だけって約束で他にも作ったがお前らには関係ない話だ…達也達が現在管理してるのは通常の三倍くらいの経費を割り振りしてる…ここ…掃除も備品も全て超一流のホテル並みだからな…」

「40年…40億…あっあの幾ら預かって?」

「ああ!3億そのままだ…本当はもっとあるはずなんだけどな…一部を上層部に渡してるからな…本当なら100年先も余裕だったんだよ…俺の死んだ後まで面倒見る必要ねぇだろ?」
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