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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「「………」」

「それに今は一年で3億近く使ってるし…他にも諸々使ったりしてるからな…実際のところは知らない…」

「拓哉さん…資産どれくらいあるんです?」

「知らないよ…今はいろんなとこから預かって二千億は超えてる…他にも親に別で動かしているのもあるし…金なんかどうでもいいだろう?ただの遊びだ…」

「「……あ、遊び……」」

「って訳で今ここの経費全て俺が出してる…見てこれはと思うものがあれば言ってくれ…必要だと判断したら即運営費から購入する…あーただ野郎の為の物で用意するのゴムだけだ…」

「えっ?ゴム?コンドーム?でも生で…」

「まだ使ってないだろうけど必要な時があるのさ…冬辺りには分かる…バイブ関係もほぼ揃ってるしその他もオモチャはあるけど…必要ねぇから倉庫に眠ってる…セックス関係の物でここに無い物は無いぜ?あっ!一つあった!バイアグラ!あれはねぇ…高校生であれは要らないからな…」

「さっき…運用してって言ってましたけど…どんな運用をしてるんです?」

「……類…同じ事やりたいって事なら辞めとけ!」

「えっ?な、なんでです?」

「お前の性格その他諸々が理由だ…慢心…奢り…自信過剰…悪い条件のオンパレードだ…って言ってもお前だけじゃないけどな…達也達でも教えてねぇ…大人でも無理だったんだ…大人しく他を探す事だ…」

仁はそれで検討がついてしまった…

「金融業界ですか?」

仁を見て…

「まぁそうだ…検討がついてる見たいだが…手を出したら俺が叩き潰す!!類もな…」

仁が類を見て…

「拓哉さんの言う通りやらない方が賢明だよ…やりたい事業立ち上げる方が絶対面白いよ…」

「…拓哉さんが無理って言ってる…もう忘れる事にする…」

「それが賢明な判断だよ…類…昨日いったろ?自分の中から探せってな…とりあえずセックスで2人がまず磨くのは前戯だ…時間もまだあるし聞きたいことやらあれば教えてやるよ…今日だけ…」

2人とも質問を実技付きでやって、やられてを繰り返し詳しく教えて貰った22時を過ぎて拓哉が解散を告げた…

「今日はもう終わりだ…明日からは…仁は昨日くらいならしていいただ時間には気をつけろ!類は射精制限3発まででそれなりに持って行け…当日オナニーは無し!明日は晩飯を食べて来いよ…」

「「はい!」」
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