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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
そこから一週間夕方に少し早く来てそれぞれ拓哉の話を聞いて修正内容がいい時は夜相手が眠っている間にも修正をと前戯を中心に教えて行く…
2人は伸び続けて仁はメンバー全員をほぼ合格点近いものにできるようになっていた…類はまだまばらだった…拓哉は集中して類を教える事も怒ることもなく淡々とダメ、いいを説明して実技出来る物はして見せた…日曜の朝
2人の前に拓哉が座って…
「これで俺が見るのは終わりだ…あとはリーダー達に聞けばいいさ…夜もあるけどもう俺は見てねぇけど2人が見てる…この一週間もずっとな…なんか言われたか?」
「何も全く…」
「俺も一緒です…」
「明日からまた言われるさ…俺は楽だっただろう?」
楽…2人はどう答えて良いか迷った…
「先輩達はめちゃ厳しいと…でも…分かり易かったです…」
「そう言えば…見せてくれるって言ってたのは…」
「ああ!それなら…リーダーが予定組んだんだけどな…この一週間で当たる日がなかったんだ…当たる日に見せてやる…あと説明もな…優先順位は一番低いから…中々な…お前らが一番で次はリーダー達で俺は最後だから…」
ドアが開くと達也達が…
「拓哉さんおはようございます!」
類と仁が2人に…
「「おはようございます!」」
それぞれ挨拶をして一年2人が席を譲った…
「今日で2人返すから…あと俺と静の時はこいつらに見せてやって説明も頼むわ…」
「えっ?説明ですか?俺らが?」
「分かるところだけでいいよ…残りは俺がする…夏の終わりに7人抜きさせてくれよ?」
「7人って今度入る一年も……女子全部じゃないですか…拓哉さんは一日で終わるかも知れませんけど…部屋足りないんで諦めてください…」
「なんだ?部屋あれば良いのか?」
「………いえ…勘弁してください…ところでこの2人の選んだ女子は…」
「ああ!どうなった?」
「OK!なんですけど…誰が連れて来るのか…手配もしてないんで…」
「ああ…それは…顧問でも俺でも良いんだけどな…静は難しいだろう…優香も今はもう無理だな…俺が行くか…」
「「「「えっ?」」」」
「拓哉さん…他の人は……」
達也がそう言って少し困惑した…
2人は伸び続けて仁はメンバー全員をほぼ合格点近いものにできるようになっていた…類はまだまばらだった…拓哉は集中して類を教える事も怒ることもなく淡々とダメ、いいを説明して実技出来る物はして見せた…日曜の朝
2人の前に拓哉が座って…
「これで俺が見るのは終わりだ…あとはリーダー達に聞けばいいさ…夜もあるけどもう俺は見てねぇけど2人が見てる…この一週間もずっとな…なんか言われたか?」
「何も全く…」
「俺も一緒です…」
「明日からまた言われるさ…俺は楽だっただろう?」
楽…2人はどう答えて良いか迷った…
「先輩達はめちゃ厳しいと…でも…分かり易かったです…」
「そう言えば…見せてくれるって言ってたのは…」
「ああ!それなら…リーダーが予定組んだんだけどな…この一週間で当たる日がなかったんだ…当たる日に見せてやる…あと説明もな…優先順位は一番低いから…中々な…お前らが一番で次はリーダー達で俺は最後だから…」
ドアが開くと達也達が…
「拓哉さんおはようございます!」
類と仁が2人に…
「「おはようございます!」」
それぞれ挨拶をして一年2人が席を譲った…
「今日で2人返すから…あと俺と静の時はこいつらに見せてやって説明も頼むわ…」
「えっ?説明ですか?俺らが?」
「分かるところだけでいいよ…残りは俺がする…夏の終わりに7人抜きさせてくれよ?」
「7人って今度入る一年も……女子全部じゃないですか…拓哉さんは一日で終わるかも知れませんけど…部屋足りないんで諦めてください…」
「なんだ?部屋あれば良いのか?」
「………いえ…勘弁してください…ところでこの2人の選んだ女子は…」
「ああ!どうなった?」
「OK!なんですけど…誰が連れて来るのか…手配もしてないんで…」
「ああ…それは…顧問でも俺でも良いんだけどな…静は難しいだろう…優香も今はもう無理だな…俺が行くか…」
「「「「えっ?」」」」
「拓哉さん…他の人は……」
達也がそう言って少し困惑した…