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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
3人ともが頷き…

「あっ?俺じゃダメか?可愛い子だろう?どうせ呼び出しは別なんだ…説明して連れて来るくらいはできる…なんなら入部も一緒に…俺が抱くってのは?」

「「「「…………」」」」

「俺らで遊ばないでくださいよ…とりあえず拓哉さんはダメです!クラブメンバー以外から人出してもらって良いですよね?」

「……わかってるならわざわざ聞きにくんな!!」

「……すいません!さっき上にお願いしたら…拓哉さんにと言われたので……」

「チッ!全部俺に押し付けやがった…手配はする…ただ連れて来るだけだ…説明はここでお前らで全部しろよ…部屋は…っと…リーダーが決めろ!あとは知らない…」

「午前中で終わりなんで終わったらすぐ2人は理事長室に順番に呼んで入れ違いにここに…仁はここで説明、説得が終わったら二階の手前の部屋使って良い…類は下の調教部屋で…そのまま使って良い…仁には俺、類は徹で…拓哉さんは…いつもの場所でお願いします…」

「明後日だろう?…この2人にはもう抱く対処法は説明した…クラブ規約諸々とここの案内は一年にさせろよ…備品関係はリーダー達が…あと…ここに通う手はずはどうなってる?」

「えっ?まだ何も…」

「お前なぁ…それが一番だろうがよ?呼んでセックスしました…明日から来てくれ…どうやって来るんだよ?ここは地上から来るのは面倒な事が多いぞ?今日理事長は?」

達也達は少し慌てた…それも把握していなかった…

「……知らねえな?全く…今頃になって……どうすんだ?リーダー…」

「すぐ理事長に面会を求めて来ます!」

達也が立ち上がって…さっさと部屋を出て行く…徹が…

「すいません!段取り悪くて…」

「だなぁ…一年見てるぜ?知らないじゃ済まないからな…一年覚えておけよ…一から十までは教えて貰えない…教えて貰えるのはセックスと基本だけ…徹…達也呼び戻せ!すぐに…」

「えっ?は、はい」

携帯で呼び出しすぐ戻って来いと言って切る…五分もしないうちに戻って来た…

「徹なんだよ?早くしねえと…」

「俺が呼んだ…もう理事長には話を通してある…摩耶と果奈の部屋からここに通う手はずだ…一向に言って来ないからな…俺がやった…わかってて当然な事をやらないってのはどう言う事だ?」
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