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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「一年は盆休み…連れて行かないって事は知らせないんですよね?」
「当然だろう…半人前を遊ばせてどうする…お前らは下手打ったろ?罰も受けて貰うから楽しみにしてろよ?ふふふ…」
「「えっ?罰?」」
「ん?当然だろう!!俺の手を煩わせたんだ…しっかり受けて貰う…さっきのはオマケだ!本番は北海道!!」
嬉しそうに2人を見ていたが…目が笑ってない…2人は沈黙した…
徹がダメ元で…
「罰って何を…?」
拓哉はさぁと笑うだけ…やっぱり教えて貰えない…2人は顔を見合わせて…ガックリとして…
「…一年の女子は来たらどれくらい一年だけを相手させるか…考えてるんですけど…」
「一週間毎日入れ替えて相手させて…盆休みまでにはお前らも何度か相手しろよ…盆休み明けに4人が終わったら俺が抱く2人まとめて昼と夜に分けてな…ミラー部屋を使う…盆休み以降のスケジュールは保留にしとけ…それと静のアナルは徹が貰って良い…夏休み中には行けるか?」
2人は…
「一年に取られる分遅れたのでスケジュール調整をすれば…」
「じゃあ調整して早めに1日俺と組めるようにしてくれ奴らに見せてやるって約束したからな…」
「はい!」
「拓哉さんは誰のアナルもやってないんですね…」
「ああ!俺のは誰もまだ無理だろう…別にお前らの開発で充分だしな…そっちは香織で散々やって慣れただろう?徹はそっち専門って感じでやってたんだ…それに果奈はもう無理だろうし…真希と涼子のアナル…俺の入るようにして欲しいのか?俺は摩耶も果奈もやる気は無い…開発は別にやらせたら済むからな…アナルはマンコの倍面倒だ…」
「……果奈の凄いんですけどね…アナルは念のための開発でしたね…今回は煩わせてすいませんでした!罰は怖いけど…甘んじて受けます…1年には同じ事はさせません!」
「当然だろう…俺は部屋に帰る…お前らはどうする?」
「俺はまだ残ってるんで…ここに残ります!」
「自分も…」
2人を置いて帰って行く拓哉を見送った…夕方、徹が2人を連れて戻って来た…
「明後日、上手くやれよ?援護は最低限はするから…それと今回の俺ら見たいな事はするなよ…」
「「…はい…」」
「当然だろう…半人前を遊ばせてどうする…お前らは下手打ったろ?罰も受けて貰うから楽しみにしてろよ?ふふふ…」
「「えっ?罰?」」
「ん?当然だろう!!俺の手を煩わせたんだ…しっかり受けて貰う…さっきのはオマケだ!本番は北海道!!」
嬉しそうに2人を見ていたが…目が笑ってない…2人は沈黙した…
徹がダメ元で…
「罰って何を…?」
拓哉はさぁと笑うだけ…やっぱり教えて貰えない…2人は顔を見合わせて…ガックリとして…
「…一年の女子は来たらどれくらい一年だけを相手させるか…考えてるんですけど…」
「一週間毎日入れ替えて相手させて…盆休みまでにはお前らも何度か相手しろよ…盆休み明けに4人が終わったら俺が抱く2人まとめて昼と夜に分けてな…ミラー部屋を使う…盆休み以降のスケジュールは保留にしとけ…それと静のアナルは徹が貰って良い…夏休み中には行けるか?」
2人は…
「一年に取られる分遅れたのでスケジュール調整をすれば…」
「じゃあ調整して早めに1日俺と組めるようにしてくれ奴らに見せてやるって約束したからな…」
「はい!」
「拓哉さんは誰のアナルもやってないんですね…」
「ああ!俺のは誰もまだ無理だろう…別にお前らの開発で充分だしな…そっちは香織で散々やって慣れただろう?徹はそっち専門って感じでやってたんだ…それに果奈はもう無理だろうし…真希と涼子のアナル…俺の入るようにして欲しいのか?俺は摩耶も果奈もやる気は無い…開発は別にやらせたら済むからな…アナルはマンコの倍面倒だ…」
「……果奈の凄いんですけどね…アナルは念のための開発でしたね…今回は煩わせてすいませんでした!罰は怖いけど…甘んじて受けます…1年には同じ事はさせません!」
「当然だろう…俺は部屋に帰る…お前らはどうする?」
「俺はまだ残ってるんで…ここに残ります!」
「自分も…」
2人を置いて帰って行く拓哉を見送った…夕方、徹が2人を連れて戻って来た…
「明後日、上手くやれよ?援護は最低限はするから…それと今回の俺ら見たいな事はするなよ…」
「「…はい…」」