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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
終業式が終了すると速攻で4人はバラバラにクラブへと戻った…
愛と愛美は何故…理事長室に呼ばれたのかはわからないまま緊張して2人別々の部屋で座って待っていた…
愛の部屋に見た事のない女性が入って来て…
「篠崎愛さんですね?私は案内人です!説明は向こうでされますのでついて来て頂きます…」
愛は緊張して返事をして教員寮の中に入って鍵のかかった部屋に入ると地下へと降りて行く…多少の不安が愛にはあった為前の女性に…
「す、すいません!これどこに…行くんですか?」
「私はただの案内人で内容については詳しく説明して貰えます…申し訳ありません!」
凄く丁寧な言葉だったが答えはなかった…
正面に階段がありその手前の二つの扉の片方をノックして扉を開け開けて愛と部屋に入った…
愛美も同じように時間差で案内されて地下を歩いていた…正面に階段がありそれを上がると螺旋階段の下に出て広い広間に出ると二つのドアの片方にノックをして愛美とその部屋に入った…
愛は部屋の真ん中に大きなキングサイズのベットと奥に曇りガラスのドアがあってソファーには2人の男子が座っていた…
2人とも顔を見知っていた…後ろの女性が…
「篠崎愛さん…お連れしました…私はこれで…」
「お疲れ様でした!」
ドアの外まで送って部屋に戻る時にロックをかけた…
「愛ちゃん…ソファーに座って…俺は高橋徹…2年だ…」
「…は、はい!知ってます…あと小笠原君?」
「ああ!とりあえず座ってよ?ちゃんと説明する…」
愛は言われるままにソファーに座る…
「紅茶とコーヒーどっちがいい?少し長くなるからさ…」
「う、うん…じゃあ紅茶で…」
「OK!」
周りを見渡してもベッドといくつかの棚とリクライニングチェアーと今類が向かった冷蔵庫しかない…正面の徹に…
「先輩…ここなんですか?」
「…うん!類が説明してくれるよ…俺はただの補助要員なんだ…」
「?補助要員?先輩が……」
「…そう!だから類に聞いて…」
テーブルにトレーを持って戻ると徹にはコーヒーを愛には紅茶をティーポットで用意してアイスもホットも作れるようになっていた…
「ホットでいい?」
「あっ!うん…ありがとう!」
愛と愛美は何故…理事長室に呼ばれたのかはわからないまま緊張して2人別々の部屋で座って待っていた…
愛の部屋に見た事のない女性が入って来て…
「篠崎愛さんですね?私は案内人です!説明は向こうでされますのでついて来て頂きます…」
愛は緊張して返事をして教員寮の中に入って鍵のかかった部屋に入ると地下へと降りて行く…多少の不安が愛にはあった為前の女性に…
「す、すいません!これどこに…行くんですか?」
「私はただの案内人で内容については詳しく説明して貰えます…申し訳ありません!」
凄く丁寧な言葉だったが答えはなかった…
正面に階段がありその手前の二つの扉の片方をノックして扉を開け開けて愛と部屋に入った…
愛美も同じように時間差で案内されて地下を歩いていた…正面に階段がありそれを上がると螺旋階段の下に出て広い広間に出ると二つのドアの片方にノックをして愛美とその部屋に入った…
愛は部屋の真ん中に大きなキングサイズのベットと奥に曇りガラスのドアがあってソファーには2人の男子が座っていた…
2人とも顔を見知っていた…後ろの女性が…
「篠崎愛さん…お連れしました…私はこれで…」
「お疲れ様でした!」
ドアの外まで送って部屋に戻る時にロックをかけた…
「愛ちゃん…ソファーに座って…俺は高橋徹…2年だ…」
「…は、はい!知ってます…あと小笠原君?」
「ああ!とりあえず座ってよ?ちゃんと説明する…」
愛は言われるままにソファーに座る…
「紅茶とコーヒーどっちがいい?少し長くなるからさ…」
「う、うん…じゃあ紅茶で…」
「OK!」
周りを見渡してもベッドといくつかの棚とリクライニングチェアーと今類が向かった冷蔵庫しかない…正面の徹に…
「先輩…ここなんですか?」
「…うん!類が説明してくれるよ…俺はただの補助要員なんだ…」
「?補助要員?先輩が……」
「…そう!だから類に聞いて…」
テーブルにトレーを持って戻ると徹にはコーヒーを愛には紅茶をティーポットで用意してアイスもホットも作れるようになっていた…
「ホットでいい?」
「あっ!うん…ありがとう!」