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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「新旧リーダーと俺の3人で選別して満場一致で入部した男子が類ともう1人…女子で満場一致は君だけ…もう1人もここの別の場所で今話を聞いてる…その子は3年のリーダーが独断で決め男子がその子を選んで連れてこられてる…類!」
「俺は愛しかあり得ないと思う…性格、スタイル、顔…頭脳、どれも頭一つ抜けてた…だから…」
「わ、私、そ、そんなの…したことないんだよ?これってす、好きな人とする事なんじゃ…」
「……ああ!クラブでの恋愛は禁止されてる…でも相手と過ごす時はみんな恋人のつもりで大事に相手をする…女子の負担が大きい事もあってクラブはその対応にはスッゲエ手厚い…俺たち男子はボロクソだけど…」
少し涙目になって徹を見て…
「せ、先輩も…選んで…ここで?」
「ああ!選んで連れて来て俺が説明をした…その子ももちろん初めてだった…類もそうだけど他の女性メンバーで鍛えて愛に負担が少なく気持ちいいセックスをしてもらう為に2ヶ月先にここに呼ばれてテクニックを磨いていた…俺の選んで連れて来た子は凄く綺麗になって人間性も大きく向上したかな…学年じゃ誰も勝てないほどに…もちろんセックスもね…」
「……」
「女子には酷い言葉になるけど…例え好きな人にそれをあげてもそれが一番良い判断とは言えない…心では一番の判断だと思う!でもそれ…一生続く人何人いるかな?高校時代に好きな人として結婚…幸せになる人もいるし羨ましい…でも現実は違う…大抵の場合泣くのは女の子だよ…それが理由で崩れて変な方に行く男女がいる…まぁ男は特に悪い方に行きがちだけど…女子も最初の男性は忘れられないって言うけど…それはそのまま後に見つける男子の目利きの材料になると思う…男運がいい悪いのあれ…最初の男性が最悪だったから後も同じような人を選ぶ…もちろん一部では最初のように幸せになる人もいる…統計的な判断を人の心に当てて話をするのはおかしいって思うけど…俺じゃあだめかな?」
徹はハッタリにしては見事な言葉だと思う…その証拠に愛の顔に絶望感と失意の目が多少消えた…類はさらに…
「……返事を聞く前に…もう少し聞いて欲しいんだ…このクラブの事…ここに入った時さ同じように喜んだ…しかも内容もセックス…男としちゃ最高だって思う…それに学年でも他に負けるつもりはなかったんだ…学業は負けてないけど…
「俺は愛しかあり得ないと思う…性格、スタイル、顔…頭脳、どれも頭一つ抜けてた…だから…」
「わ、私、そ、そんなの…したことないんだよ?これってす、好きな人とする事なんじゃ…」
「……ああ!クラブでの恋愛は禁止されてる…でも相手と過ごす時はみんな恋人のつもりで大事に相手をする…女子の負担が大きい事もあってクラブはその対応にはスッゲエ手厚い…俺たち男子はボロクソだけど…」
少し涙目になって徹を見て…
「せ、先輩も…選んで…ここで?」
「ああ!選んで連れて来て俺が説明をした…その子ももちろん初めてだった…類もそうだけど他の女性メンバーで鍛えて愛に負担が少なく気持ちいいセックスをしてもらう為に2ヶ月先にここに呼ばれてテクニックを磨いていた…俺の選んで連れて来た子は凄く綺麗になって人間性も大きく向上したかな…学年じゃ誰も勝てないほどに…もちろんセックスもね…」
「……」
「女子には酷い言葉になるけど…例え好きな人にそれをあげてもそれが一番良い判断とは言えない…心では一番の判断だと思う!でもそれ…一生続く人何人いるかな?高校時代に好きな人として結婚…幸せになる人もいるし羨ましい…でも現実は違う…大抵の場合泣くのは女の子だよ…それが理由で崩れて変な方に行く男女がいる…まぁ男は特に悪い方に行きがちだけど…女子も最初の男性は忘れられないって言うけど…それはそのまま後に見つける男子の目利きの材料になると思う…男運がいい悪いのあれ…最初の男性が最悪だったから後も同じような人を選ぶ…もちろん一部では最初のように幸せになる人もいる…統計的な判断を人の心に当てて話をするのはおかしいって思うけど…俺じゃあだめかな?」
徹はハッタリにしては見事な言葉だと思う…その証拠に愛の顔に絶望感と失意の目が多少消えた…類はさらに…
「……返事を聞く前に…もう少し聞いて欲しいんだ…このクラブの事…ここに入った時さ同じように喜んだ…しかも内容もセックス…男としちゃ最高だって思う…それに学年でも他に負けるつもりはなかったんだ…学業は負けてないけど…