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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
でここの先輩達も速攻で追い抜けるって思ってた…同級生なんかは相手じゃないって…見事に全部負けてる…同級生にもね…学校では絶対に教えてくれない事を学べる場所…さっきも言ったけどね…ここ女性には大きな負担を強いてるからスッゲエ手厚いんだ…俺が見てもえっ?なんでここに?って思う人が軒並み男女共にいた…前に居た人の事も聞いてそれを今も見て聞いたけど…例えば愛に彼氏出来たらどんな人間かを徹底的に調べて大丈夫なら凄い援護を受けてる…ダメなら他のふさわしい人間に愛を渡せるようにして愛自身が幸せになる為の援護は惜しまない場所だよ…ここは…入部も定かではない人間にそれを言う訳には行かないけどね…2年3年で尊敬出来る先輩は?先生は?誰?2人つづ頭に浮かべて見て?答えはいらないけど多分その浮かべた人はここのクラブに在籍してる…尊敬する人がいるのも知ってる…好きかもと思っている人がいるのも知ってる…それでもここは大きな犠牲を出しても入部して損は無く後悔もしない…俺の見た女子でそんな人は1人もいないから…一年の殆ど顔も知らない俺の相手を笑ってクラブの為…言うよりここに連れて来た男性の目を信じて後輩の俺の助けになってくれた…売春とか乱痴気の類とは全く違うし…もしそんな事をしたら…俺はこのクラブどころか学校にも社会的に抹殺されて終わるって教えてもらってそれが出来る場所だった…もちろん女性にもルールはあるけど男子の制約の半分以下だよ…クラブの中を見て見たいってのならば案内はするし疑問には全て答えられる範囲で答える…入部を決めてくれるならその答えられる範囲も無くなる…愛どうかな?俺が言える事は全て正直に話をした…」

愛は徹を見た…

「嘘は言ってないよ…自分の恥も晒してる…」

「……」

沈黙ししばらくは誰も話さない…愛が…

「もし入部を決めたら…い、今から…す、するの?」

「うん…あの磨りガラスの向こうは浴室になってる…着替えてや帰りはこっちで万事整って居て誰にも何も怪しまれる事は無いよ…地下通って来たろ?あれは2年と3年の男女の部屋直通なんだ…1年は3年の寮に学校側からの対応も出ててそれも問題はない…都市伝説って思うくらいにここのセキュリティは完璧だよ…」
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