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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
達也は黙って聞いていた…これどうするのか…流石に読めずに沈黙した…
「…見せて!!」
「…そう何を見せたらいい?」
「貴方がここで手に入れた…学校では絶対に手に入らない物…」
「わかった!少し待っててくれる?達也さんすいません!少し席を外します…」
「ああ!行って来い!急いでな…」
「はい!!」
仁は飛ぶように部屋を出て行った…愛美は
「先輩もそれを手に入れたんですか??」
「うん!そうだね…10年かかっても手に入るかどうかって物を手に入れて今必死になってここで頑張ってるよ…見る?」
頷くのを見て達也はPCを立ち上げ愛美にそれを見せて軽い説明と
「これ携帯のアドレス帳…この人愛美の言う国際弁護士…この人は税理士…この人は司法書士…この人は公認会計士…これは将来連携したい会社の社長の連絡先…」
「!!!!!」
愛美は眼を見張りそれを凝視した…少しして仁が戻ってくると…
「俺のも見たいって言うから今見せた…」
「そうですか…俺は親父の会社に入って役に立ちたい…いずれは継ぎたいんだ…その為に自分でも色々調べた…もちろん親父にも聞いた…けど…子供の俺にそんな重要な事は教えてくれない…愛美は弁護士を目指すって言うのなら守秘義務は守ってくれると信じて見せるよ……」
ファイルの中身と名刺を見せて説明して行く…
「……これが今自分じゃ絶対に入らない物と将来の為の目指す場所を示してくれてそれに役立つ会社…愛美が淫らって言う場所で手に入れた…」
愛美は姿勢を正して2人に頭を下げて
「さっきの淫らなって言葉を取り消します!すいませんでした!もっと詳しくこのクラブについて話を聞いてもいい?」
仁は笑って…
「もちろん!!」
その後も自分の知る限りの内容とわからない部分を達也に補足させてクラブの理念と目的…諸々を丁寧に説明した…
「…ほかにわからない事ある?」
「メンバーはどんな人が…」
「それは入部してない愛美に話をするわけにはいか無い…でも先輩達は…達也さん見ても分かるでしょ?3年の先輩はもっと凄いよ!俺その人が行く大学にここに来て変えた…飛び級も意味ないってちゃんと説明を受けてするのをやめて会社の為の勉強に乗り換えた…学業は今のレベルのまま…より専門的に…特化した…」
「…見せて!!」
「…そう何を見せたらいい?」
「貴方がここで手に入れた…学校では絶対に手に入らない物…」
「わかった!少し待っててくれる?達也さんすいません!少し席を外します…」
「ああ!行って来い!急いでな…」
「はい!!」
仁は飛ぶように部屋を出て行った…愛美は
「先輩もそれを手に入れたんですか??」
「うん!そうだね…10年かかっても手に入るかどうかって物を手に入れて今必死になってここで頑張ってるよ…見る?」
頷くのを見て達也はPCを立ち上げ愛美にそれを見せて軽い説明と
「これ携帯のアドレス帳…この人愛美の言う国際弁護士…この人は税理士…この人は司法書士…この人は公認会計士…これは将来連携したい会社の社長の連絡先…」
「!!!!!」
愛美は眼を見張りそれを凝視した…少しして仁が戻ってくると…
「俺のも見たいって言うから今見せた…」
「そうですか…俺は親父の会社に入って役に立ちたい…いずれは継ぎたいんだ…その為に自分でも色々調べた…もちろん親父にも聞いた…けど…子供の俺にそんな重要な事は教えてくれない…愛美は弁護士を目指すって言うのなら守秘義務は守ってくれると信じて見せるよ……」
ファイルの中身と名刺を見せて説明して行く…
「……これが今自分じゃ絶対に入らない物と将来の為の目指す場所を示してくれてそれに役立つ会社…愛美が淫らって言う場所で手に入れた…」
愛美は姿勢を正して2人に頭を下げて
「さっきの淫らなって言葉を取り消します!すいませんでした!もっと詳しくこのクラブについて話を聞いてもいい?」
仁は笑って…
「もちろん!!」
その後も自分の知る限りの内容とわからない部分を達也に補足させてクラブの理念と目的…諸々を丁寧に説明した…
「…ほかにわからない事ある?」
「メンバーはどんな人が…」
「それは入部してない愛美に話をするわけにはいか無い…でも先輩達は…達也さん見ても分かるでしょ?3年の先輩はもっと凄いよ!俺その人が行く大学にここに来て変えた…飛び級も意味ないってちゃんと説明を受けてするのをやめて会社の為の勉強に乗り換えた…学業は今のレベルのまま…より専門的に…特化した…」