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第13章 愛・愛美入部【処女喪失】

達也の言葉に驚いたがそのまま部屋を出て行った…達也は仁は全部読み切って言葉を継いでいたと思う…俺らより上手くやってないか？類はどうなったかなと思い携帯を見ると拓哉から部屋に来るようにメッセージが届いていた…地下を抜けて拓哉の部屋ドアを開けた…

類と愛は部屋に入ってすぐに類に手を引かれてソファーに座る今度は隣に類が座ってテーブルの上にある薬を飲んで愛にも渡して…

「2日もあるし…飲むもの飲んでもう少し話しよう？今日初めて話をするんだし…」

「うん！ねぇ？た、拓哉さんのこともう少しお、教えて…」

類は少し膨れて…

「チェッ！また拓哉さん？俺は？」

びっくりした愛は類の顔を見て…

「ぷ…クスクス…ご…ごめん！クスクス」

「あっ！ヒッデェ！拓哉さんに言いつけてやる！！」

「や、やめて！！」

笑いを引っ込めて慌てて類の服の袖を引っ張っる…

今度は類が笑い2人で大笑いした…しばらくは学校の事をそしてクラブの事を類は自分の事を含めて話をした…

愛はクスクス笑いそれを見ていた類の顔が突然現れて唇を塞がれてビックリする…凄く優しいキスだった…角度を変えて何度も唇を吸われ離れて行く…

「スゲー綺麗に笑うからつい…いやだった？」

小さく首を振る…類はホッとして今度は愛の頬に手を当て両手で挟んでキスをする…しばらくして類は愛を抱き上げた…

「きゃあ！」

「しっかり捕まってて…もうやばいし…めっちゃ可愛い！お風呂行こ？」

「あっ！う、うん…い、一緒に…？」

「…うん…目瞑ってて…一応俺たちの義務だから…あっ！愛じゃなくて…俺の…変なことは風呂では絶対にしない…」

更衣室で愛を降ろして抱いて耳元でそう言うと小さく頷く…
手を回したそれで背中から外せる物は外し愛を抱いたままで反転させ器用に衣服を脱がせ…自分もパンイチになってブラを取ると愛がでで隠す…それには触れず背中からパンティをずらして類も全てを脱ぐと…

「すっごい綺麗！絶対に落とさないからそのままで…」

頷く愛を抱き上げて浴室に入ってシャワーの温度を確かめて…愛の身体に声を掛けてからノズルを向けて泡を作ってそれを手に取って…胸とマンコ以外を洗って行く…