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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「…終わったからさ…残りは愛が自分でして?」

「う、うん!は、恥ずかしいから…」

「うん!俺も洗うから愛の背中見てるよ…」

2人で洗ってからまた抱き上げて浴槽に浸かって背中から…

「まだ下手なんだけども…マッサージするからさ…これ美肌効果がある温泉なんだ…マッサージは終わった後もするけど…シェイプアップ効果とリンパを流すからさ…腕片方づつと太ももとお腹身体脇の下と…胸の下と横を順番にやって行くから…これみんなやってくれる…拓哉さん…めっちゃ上手いよ…あれ寝れる…」

「えっ?やってもらうの?」

「うーん!教えてもらうんだけど…中々上手くならないから自分の身体にしてもらうのが一番早く覚えるんだ…今俺の同室の三嶋仁もここのメンバーなんだけど…アイツといつも練習してるかなぁ…」

類は足から始めながら話をする…

「えっ!み、三嶋って…そうなんだ…」

「アイツ凄いんだぜ?さっき言ったろ?負けてるって…最初から練習の虫だったから…俺と違って…」

「はあ…これ凄く気持ちいい…布団の中でされたら寝るね…」

「だろ?俺のはまだ下手なんだ…先輩達は激ウマだよ…風呂でも寝る…リンパも流すから老廃物と血行が良くなって代謝も上がる…でセックスはスゲーカロリー消費するからダイエット効果も抜群だって…あと肌艶も良くなるらしい…」

「はあ…よ、良く知ってるんだ…」

「これ…ちゃんと説明出来ないとダメなんだ…最近漸く覚えた…」

「えっ!わ、私も?」

「いや…男子だけ…愛達は気持ち良くなって俺らの話を聞くだけ…こうゆう場所が女性の勉強の場所…情報源は俺ら…ピロートークっていうのがあるんだ…ホントは終わった後の話をする事を言うんだけど…人間の脳は睡眠前に聞いた事が一番頭に残りやすいんだって…でもここの男子メンバーはみんな凄く上手いからさ…女子は…その失神するんだ…苦しいとか痛いでするじゃなくて気持ちいいで…俺はまだ相手によるけど…だからここと始まる前に色々話をする…まあ無い時もあるけれど…こうやって時間あれば…女子に必要な事をデータ化してあってな…そのかなから選んで読むんだ…」
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