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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
ソファーに座っていたが瞳がシャワーを浴びると言うのでそのまま残っているつもりだったが出口に向かう瞳が振り向き
「あら?私とはシャワー一緒に行ってくれないの?」
飲み物を口含んだがその言葉咽せ返り
「ゲホ!ゲホ!えっ!あっ!そんなこと無いです!行きます!」
飲み物を置いて慌てて立ち上がり瞳の方に駆け寄る…
さっき入った浴室に戻り瞳の身体が優弥の目の前に…綺麗な大人の女性の姿にチンポがムクムクとバスローブの中で起きるのを感じ…バスローブを脱ぐのを躊躇った…
「?どうしたの?行きましょ?」
「あっ!はい……」
言われて仕方なく背を向けてバスローブを脱ぐが下半身は収まる事はない…周りを見てタオルを探すがそんな物は無かった…背中から腕が回され背中に柔らかい物が当たり…ビクッ!
「ふふふ!凄い!これ…気にして?」
「うう!あっ!あの…」
チンポを後ろから優しく握り片手は亀頭を包むようにもう片方は竿を上下されてビクッ!と腰を引いてしまう!しばらく触られてサッと手を引かれて後ろを振り向くとニコリと微笑む瞳の姿に恥ずかしさも忘れて身体ごと瞳に向ける!
「さぁ?シャワー行きましょ?」
何もないように浴室に入って行くのを追いかけ身体綺麗にして浴槽に浸かった…
「ふふふ!凄いのね?ずっとそのままなんて…」
「あっ!ごめん!その…」
「良いわよ!私の身体見てそうなってくれたんでしょう?嬉しいわ?」
浴槽の縁に座るように言うので言われるままにした…
「上に行ってからでもいいんだけどね…」
チンポに顔近づけ手を添えて舌で竿を舐めて行き裏筋を吸われ片手で袋を揉まれて気持ち良さに頭を抱えて呻いてしまう…
散々翻弄されて最後は口の中に放出した…浴室を出て二階の今朝とは違う部屋に入って夕方まで瞳の身体に溺れ夕食前に志保同様抱えてまたシャワーを浴びて瞳と元の場所に向かい合わせに座って居た…
「少し休憩させて貰ったら優弥を寮に連れて行くわね?それともまだ?志保でもいいけど?」
志保名前に反応し……また下半身に熱が…
「ふふふ!ちょっと待ってて?」
「あら?私とはシャワー一緒に行ってくれないの?」
飲み物を口含んだがその言葉咽せ返り
「ゲホ!ゲホ!えっ!あっ!そんなこと無いです!行きます!」
飲み物を置いて慌てて立ち上がり瞳の方に駆け寄る…
さっき入った浴室に戻り瞳の身体が優弥の目の前に…綺麗な大人の女性の姿にチンポがムクムクとバスローブの中で起きるのを感じ…バスローブを脱ぐのを躊躇った…
「?どうしたの?行きましょ?」
「あっ!はい……」
言われて仕方なく背を向けてバスローブを脱ぐが下半身は収まる事はない…周りを見てタオルを探すがそんな物は無かった…背中から腕が回され背中に柔らかい物が当たり…ビクッ!
「ふふふ!凄い!これ…気にして?」
「うう!あっ!あの…」
チンポを後ろから優しく握り片手は亀頭を包むようにもう片方は竿を上下されてビクッ!と腰を引いてしまう!しばらく触られてサッと手を引かれて後ろを振り向くとニコリと微笑む瞳の姿に恥ずかしさも忘れて身体ごと瞳に向ける!
「さぁ?シャワー行きましょ?」
何もないように浴室に入って行くのを追いかけ身体綺麗にして浴槽に浸かった…
「ふふふ!凄いのね?ずっとそのままなんて…」
「あっ!ごめん!その…」
「良いわよ!私の身体見てそうなってくれたんでしょう?嬉しいわ?」
浴槽の縁に座るように言うので言われるままにした…
「上に行ってからでもいいんだけどね…」
チンポに顔近づけ手を添えて舌で竿を舐めて行き裏筋を吸われ片手で袋を揉まれて気持ち良さに頭を抱えて呻いてしまう…
散々翻弄されて最後は口の中に放出した…浴室を出て二階の今朝とは違う部屋に入って夕方まで瞳の身体に溺れ夕食前に志保同様抱えてまたシャワーを浴びて瞳と元の場所に向かい合わせに座って居た…
「少し休憩させて貰ったら優弥を寮に連れて行くわね?それともまだ?志保でもいいけど?」
志保名前に反応し……また下半身に熱が…
「ふふふ!ちょっと待ってて?」