この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
瞳は優弥に抱かれ昔誠と初めてした時よりうぶだったしセックスもまだ未熟だけど誠と良く似ている…拓哉とはまた違う…顔も背丈もそっくりなのに…

誠に連絡を入れて志保をもう一度こちらに呼んで欲しいと…

「瞳もうやめたのか?ああ!志保?まぁ…聞いて見るが…瞳終わったんなら…悪いけど明日午前中摩耶を連れて来てくれるか?果奈は体調崩したらしくて今日来れて無いんだ!」

「また……私?」

「すまん!でもなんか拓哉がお礼してくれるらしいぜ?だから頼むよ?志保の件は何とかする…優弥の希望何だろう?」

「ええ!言葉には出さないけどね…昔の貴方よりもソフトだけどそっくりだったわ…拓哉とは全然違うタイプね!何かしてくれるの?またセックスかしら?」

「さぁ知らない…そこにいるなら優弥に釘刺しといてくれ!恋愛禁止!独占も出来ないって!今日だけ特別だと!それじゃ!」

電話切って優弥のいる部屋に戻って

「あのね?今回は特別に志保来てくれるわ!ここの中で恋愛は禁止学校の他の生徒との恋愛は大丈夫だけど…ここのメンバーを独占も出来ないからって!じゃあ私はこれで!」

言葉を聞いて残念に思ったが諦めるしか無いと…しかしまた…そう思うとムクムクとまた反応し始めた…さっきまで身体を貪り散々に精を放出し尽くしたと思っていた…

「はい!ありがとう!先輩?にもそう言っといてください!」

「あのねぇ!貴方まで私を伝言係にしないでよ?」

「ええ?そんなつもりじゃあ…伝言係させられてるの?ああ!そう言えば俺の所にも…」

「はぁ…仕方ないわ今回だけ!伝えてあげるわよ!それと二階の部屋今朝志保と使った部屋使ってね?」

そう言って出て行き1時間ほどしてバスローブ姿の志保が現れ瞳はと聞かれさっき帰って行ったと答え隣に座る志保に見惚れながら笑談してしばらくして2人で二階の部屋に入って行った…

夕食まで瞳として居た事もあり昨夜よりも執拗に責めエクスタシーの波の中で意識を失くすまで貪りマンコで数回放出し最後は意識を失くした志保を連れて浴室で綺麗にして部屋に入って抱いて心地よい疲れにそのまま寝てしまった…

この2人の相性は抜群だった…誠から連絡を受け嫌なら断っていいと言われたが志保は了解した…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ