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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
ベットの上にゆっくり降ろして冷蔵庫から飲み物を二本持ってベットに戻って身体を脚で挟むようにして後ろから抱いて…
「俺にもたれてていいよ…これ飲んだら今日は寝よう…身体大丈夫か?」
「あっ!うん!大丈夫…つ、疲れた…かな…」
「……そっか…気持ち良くなって欲しくて頑張った…」
「……ねぇ…み、皆…こんな…なの?」
「こんなの?何が…」
「あっ…う、うん…き、気持ち良くなる?……わ、私初めてなのに…」
「うーん…俺…愛からしか初めて貰ってないから…わかんないけど…先輩達はもっと上手いから…最初から気持ちいいかも…二回目はもっと…愛も二回目は少しは気持ち良かったと思うんだけど…」
「…そう…なんだ…」
「そんなの気にしない方がいいよ…ここの人皆、プロよりも上手いことが条件だし…俺すげ〜怒られまくったぜ?今もダメだしされるし…」
「…そ、そうなんだ…えっ?ダメだしって…」
「最初の頃は録画されてるんだ…で…それを先輩達が確認してる…一番は女の子達が心配なんだろうけど…ボロクソに言われる…」
「ねぇ…き、今日は?た、拓哉先輩も…見る?」
焦りまくった愛を抱いて…
「大丈夫!見ないしされてない!!」
……嘘だったが仕方ない…
部屋を見回したけど…そんなものが見える場所にあるはずはない…
「愛…拓哉って言わないと拓哉さん…拗ねるぜ?ププッ!」
「!!…そ、そんなの…よ、呼べない…」
「…呼ばされるよ…絶対…どうせ近いうちに2人きりで会うぜ?」
「……き、聞かなかったことにする…」
後ろでクスクス笑う類を振り向いて睨む…愛のペットボトルを取り上げて背中から逃げてサイドボードにおいて…掛け布団を捲り…
「怒んなよ…ほら?疲れたろ?寝よう?」
ベットに抱えて横にして胸の中に抱いて掛け布団を被った…
赤くなった顔を上げて…
「ねぇ…このまま寝るの?」
「?なんで?いいじゃん…慣れておかないと拓哉さんにもされるぜ?」
「!!もう!そればっかり!」
背中を向けた抱き寄せて…
「ん!ごめん!おやすみ!」
後ろから抱かれてうなじに顔を埋めてそれ言ったきり声が途絶えた…愛も疲れからそのままスースーと寝息を立て始める…
「俺にもたれてていいよ…これ飲んだら今日は寝よう…身体大丈夫か?」
「あっ!うん!大丈夫…つ、疲れた…かな…」
「……そっか…気持ち良くなって欲しくて頑張った…」
「……ねぇ…み、皆…こんな…なの?」
「こんなの?何が…」
「あっ…う、うん…き、気持ち良くなる?……わ、私初めてなのに…」
「うーん…俺…愛からしか初めて貰ってないから…わかんないけど…先輩達はもっと上手いから…最初から気持ちいいかも…二回目はもっと…愛も二回目は少しは気持ち良かったと思うんだけど…」
「…そう…なんだ…」
「そんなの気にしない方がいいよ…ここの人皆、プロよりも上手いことが条件だし…俺すげ〜怒られまくったぜ?今もダメだしされるし…」
「…そ、そうなんだ…えっ?ダメだしって…」
「最初の頃は録画されてるんだ…で…それを先輩達が確認してる…一番は女の子達が心配なんだろうけど…ボロクソに言われる…」
「ねぇ…き、今日は?た、拓哉先輩も…見る?」
焦りまくった愛を抱いて…
「大丈夫!見ないしされてない!!」
……嘘だったが仕方ない…
部屋を見回したけど…そんなものが見える場所にあるはずはない…
「愛…拓哉って言わないと拓哉さん…拗ねるぜ?ププッ!」
「!!…そ、そんなの…よ、呼べない…」
「…呼ばされるよ…絶対…どうせ近いうちに2人きりで会うぜ?」
「……き、聞かなかったことにする…」
後ろでクスクス笑う類を振り向いて睨む…愛のペットボトルを取り上げて背中から逃げてサイドボードにおいて…掛け布団を捲り…
「怒んなよ…ほら?疲れたろ?寝よう?」
ベットに抱えて横にして胸の中に抱いて掛け布団を被った…
赤くなった顔を上げて…
「ねぇ…このまま寝るの?」
「?なんで?いいじゃん…慣れておかないと拓哉さんにもされるぜ?」
「!!もう!そればっかり!」
背中を向けた抱き寄せて…
「ん!ごめん!おやすみ!」
後ろから抱かれてうなじに顔を埋めてそれ言ったきり声が途絶えた…愛も疲れからそのままスースーと寝息を立て始める…