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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
拓哉は2人がそれぞれ入部したのを確認して達也達にあとを任せてモニター室から出た…

クラブのメンバーがこれから半年以上最大人数になり達也達の仕事が増大する…三年の女子2名は肉体だけでなく他の事もほぼ完成してあとはしばし後輩指導を受け持ってもらうだけにしないと…

これ以上の肉体開発は必要がない…2人とも始めからマンコは名器だったがそれをさらに強化した…男子メンバーの性技には小さなエクスタシーから失神までに追いやられる…

ここを出て他の男性相手ならばそれなりのテクニックがある男でなくては十分な満足は出来ない…

しかし好意のある男性を夢中にさせる身体や知識は同年代の女性の中では敵なしだろう…

静もここ最近容赦なく男子メンバーから責められ身体は抜群の反応とマンコになっている…近日会う事になる司はあの身体とバックボーンがあれば今居るセフレさえ対処してしまえば静1人に夢中になる事は確実だろう…残りはアナルセックスを仕込んでおけばいい…

顧問になった女性たちの対処はあと残り僅か…拓哉が引き込んだ女性2名もそれぞれ先に動き出している…その為のサポートをする予定をこの夏以降始める段取りを考えながら寮に帰ってパソコンの前に座った…

後輩たちが選んで連れて来た女性たちには最後までサポートしてはやれない…同級生の男子メンバーの対処がキモになる…その為には摩耶と果奈の対処を直に見る必要があると拓哉は判断した…

顧問たちの対処も静を使って後輩たちに引き継ぐつもりでいる…瞳や優香の対処もマニュアルをいくつか作成しクラブに残して行く…

志保や梨花の時は誠が対処して残りを拓哉が引き受けたがそれを達也達は何も知らない…

部員メンバーの卒業後のマニュアルは作成が不可能で臨機応変な対応が必要だ…リーダー1人でクラブ全てを対応し仕切るには無理がある…

今後のことを考えれば単独行動で対応するよりも補佐をつけて動く事にしようと思って徹を連れて動く為の段取りを拓哉は始めた…

拓哉が出て行ったモニター室で…

「ふう…なんとか女子も無事説得させることが出来た…しかし仁の説得は俺らより上手くねぇ?」

「…俺も途中割り込むか判断しかねたけど…仁の性格とか考えると意味のない事はしないだろうと思って静観して良かったよ…類も良かったんだろう?」
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