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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「ああ…ようやくって感じだったな…自分の恥晒して丁寧に説明をしてた…うわべを掠めることはやめた見たいだな…ここからは恋愛感情とか持たないようにもう一度釘を刺して置かないとな…」
「…確かに…感情のコントロールが出来るようにはまだ見えないからなぁ…俺も大変なのに…」
「…俺もそうさ…2人ともいい子だよな…最後まで守りきらないとな…まだもう2人相手してもらう事になるし…来年は拓哉さんいないしな…」
「だな!おっ!仁…ようやく連れて行く見たいだぜ…日程に余裕があるからな…目一杯使って良いって言って置いたからな…素直な奴…あれだけルックスもよければもう少しすれてると思ってたら全然だったな…」
「だなぁ…類とはえらい違いだ…ププッ!セックスは粘着タイプだけど…ギャップありすぎだろ…類は性格とセックスが一致してて分かりやすいけどな…」
「…あれは分かりやすいって言うよりまだ分かってないだけだろう?」
「ああ…でも…今日は違うと思うぜ…ここでわからないならダメだろうけど…」
「…拓哉さん…何も言わずに帰って行ったな…俺ら心配で残ってるのに…それが答えかな…」
「…まぁ…こんな所で心配しても…もうどうにもならないけど…上手く行くさ…拓哉さん…それ分かって居なくなった気がする…」
「同感!」
「今週のもう纏めたのか?俺少しあるからここで纏めて様子見て…晩飯は寮で食うけど…お前は?」
「うーん…俺もそうするよ…夜は寮に帰る…朝一確認しに来て問題なかったら…他の事をさせてもらうよ…」
2人は交代で確認する段取りを決めて自分のノートパソコンを立ち上げる…
仁は達也が帰ると部屋に入って愛美を見ると緊張が丸見えだった…
「ソファー座ってよ…時間あるからさ…そう言えば国際弁護士って他の国の弁護士資格を取ることになるんだよね?」
愛美は勧められてソファーに座り仁が飲み物を用意しながら聞いて来た質問に…
「あっ!う、うん!日本の資格取ってからにしようと…」
「へぇ…じゃあ大学は日本?」
「うん!四年必死に頑張るつもり…弁護士資格取れたら海外に行くつもり…」
「えっ?日本の裁判で修業見たいのしないの?」
愛美は仁の質問に答えながら…自分の夢の話をしながら仁の話も聞いて2人で色々盛り上がった…
飲み物を運んで来た時に仁は愛美の前に座らず隣の席に座っていた…
「…確かに…感情のコントロールが出来るようにはまだ見えないからなぁ…俺も大変なのに…」
「…俺もそうさ…2人ともいい子だよな…最後まで守りきらないとな…まだもう2人相手してもらう事になるし…来年は拓哉さんいないしな…」
「だな!おっ!仁…ようやく連れて行く見たいだぜ…日程に余裕があるからな…目一杯使って良いって言って置いたからな…素直な奴…あれだけルックスもよければもう少しすれてると思ってたら全然だったな…」
「だなぁ…類とはえらい違いだ…ププッ!セックスは粘着タイプだけど…ギャップありすぎだろ…類は性格とセックスが一致してて分かりやすいけどな…」
「…あれは分かりやすいって言うよりまだ分かってないだけだろう?」
「ああ…でも…今日は違うと思うぜ…ここでわからないならダメだろうけど…」
「…拓哉さん…何も言わずに帰って行ったな…俺ら心配で残ってるのに…それが答えかな…」
「…まぁ…こんな所で心配しても…もうどうにもならないけど…上手く行くさ…拓哉さん…それ分かって居なくなった気がする…」
「同感!」
「今週のもう纏めたのか?俺少しあるからここで纏めて様子見て…晩飯は寮で食うけど…お前は?」
「うーん…俺もそうするよ…夜は寮に帰る…朝一確認しに来て問題なかったら…他の事をさせてもらうよ…」
2人は交代で確認する段取りを決めて自分のノートパソコンを立ち上げる…
仁は達也が帰ると部屋に入って愛美を見ると緊張が丸見えだった…
「ソファー座ってよ…時間あるからさ…そう言えば国際弁護士って他の国の弁護士資格を取ることになるんだよね?」
愛美は勧められてソファーに座り仁が飲み物を用意しながら聞いて来た質問に…
「あっ!う、うん!日本の資格取ってからにしようと…」
「へぇ…じゃあ大学は日本?」
「うん!四年必死に頑張るつもり…弁護士資格取れたら海外に行くつもり…」
「えっ?日本の裁判で修業見たいのしないの?」
愛美は仁の質問に答えながら…自分の夢の話をしながら仁の話も聞いて2人で色々盛り上がった…
飲み物を運んで来た時に仁は愛美の前に座らず隣の席に座っていた…