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ヒミツクラブ
第13章 愛・愛美入部【処女喪失】
「えっ!?い、いいんですか?」

「ああ…あくまでもお前らに手に負えないと思ったらの話だけど…じゃあ後頼んだ!」

「はい……」

「おい!間違って襲うなよ?」

「!!んなことしませんよ!!」

拓哉が出て行くと服を脱ぎ摩耶の所に行って抱き上げるとビクンビクンと触っただけでトロンとした顔を覗いて…

「摩耶?風呂行くからそのままじっとしてて…」

潤んで凄く妖艶な顔で達也を見るといきなり首に手を巻かれてキスしてくる…摩耶のトロトロになって粘りのある唾液が絡んだ舌が自分の中に入って来て思わず吸い絡めた…びっくりするほど熱く柔らかく粘りのある状態だったが…何とか自制心を保ちながらキスしたまま浴室に入るその後も摩耶は達也を拓哉と思い縋り付いてフェラや入れようとしたりしたが全て躱して何とか部屋に連れて行き涼子に連絡し状況説明して事後を頼んだ…

……どうやればあんな状態に…達也は早足にモニタールームに入って調教部屋の映像確認をした最初は普段より執拗な愛撫で焦らされているだけだった…その後入れたままで拓哉さんは動かしていない…胸から上を丁寧に愛撫して何か囁きまた繰り返し摩耶は何度も悶絶に近い絶頂に繰り返し襲われている…拓哉さんは正常位から座位になってからは動く摩耶の腰を抑え後はずっと同じで最後の二、三分は摩耶を寝かせてピストンをして根元まで入れそのまま放出したみたいでしばらくそのまま摩耶にキスをしてチンポを抜くと凄い量の愛液?と精子が溢れて来て軽く始末をして電話している…

あんなの根元まで沈められたら…しかも拓哉さんの愛撫付き…ああなって当然なのか…俺には絶対に無理だなぁ…怖すぎてやれてもやらない…

翌日も果奈も摩耶の以上じゃないかと思うレベルで果奈も逝ってた
…動画は余り変わりがない…そして…

静の相手をするからと俺と徹はモニタールームで合図があるのを待つ間上の2組の様子を見ていたが2時間後カメラに拓哉さんが指で来いと合図を送っていた…二人でゴクリと唾を飲んでそっと部屋入るとベットの枕を背凭れに座って静の腰と背中を抱いて静が狂つたように咽び泣きなから絶叫している…

拓哉は指で脱げと合図して静にアイマスクをする…俺達はさっさと脱いでそっとベットに上がると…

「静…もっと気持ち良くなるのお尻にあげるから…そのままじっとして…」

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