この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
愛の肩からバスローブを外してその身体を反転させベットに寝かせると唇を啄ばみながら言葉を使う…そのあとのキスと手の動きに身体は反応が変わる…
先日愛に軽く愛撫のみで相手をしたがマンコは二年と三年の女性達には及ばない…と言うよりもそれが普通だ…
そこからどれだけ名器にするかは相手の男次第…
達也と徹はその点では損をした…元々が名器過ぎる相手だった…特に真希は超が付く…
今の真希のそこは普通の男子なら入れただけでアウト…多少慣れた大人もみこすり半だろう…
他の子達も普通の男子ならみこすり半、大人でも2分もたない…
そんな事を考えながら画面に目を移すと…
仁が愛の身体に両手と唇、舌で這い回りながら幾度も耳元で囁いてはキスし身体を貪り食べている…それは執拗に時間をかけて愛を狂わせる為の行動だった…性感開発…いや…それを越えてしまう内容になりかねない…少し手を入れた方がいいか…今のままにして達也達に任せてしまうか…拓哉は後者を選ぶ…
目を他に移すが未だ愛撫だけ…急所にもまだ触れても居ないのは仁だけ…類が放出した後もまだ愛撫のみ…拓哉が部屋を出て戻った時には胸には手を出していた…
拓哉はモニターパネルを操作して終わった類の画面を消して別画面に表示させ残りを見やすいモニターに映し出し仁のを中心に画面に目を配りながら手元でノートパソコンをタイプしている…
拓哉は全てを見終わると部屋を出て自室に戻った…
携帯を出して画面を二、三度タップして…
「もしもし…優也…段取りは?そうか…北海道には人数足りないからお前も来い!それと瞳と優香も別便で望む温泉聞いてるだろ?二泊三日?それでいい…ああ!それと…誠さんには?わかった…俺から言っとく…ふん…嫌なんて言わせるかよ…ああ…すぐ連絡するわ…ん?ああ…野郎は自腹で良いだろ…温泉組は必要無い…静?ああ…別便で完璧別行動…俺しか感知しなくていい…1年は帰省してもらう…ああ…じゃあ残りの処理任せた!」
電話を切ってすぐに誠に連絡を入れる…
「お久しぶりです…ええ!少し良いですか?」
「……ああ…なんだ?」
「……って訳で北海道行くんでお二人のも用意してありますから…」
「……いかねぇよ。そんなもん…」
「えっ?じゃあ誠さん一人で残ってて下さい…美香さん一人で行くなんて可愛そうに…」
先日愛に軽く愛撫のみで相手をしたがマンコは二年と三年の女性達には及ばない…と言うよりもそれが普通だ…
そこからどれだけ名器にするかは相手の男次第…
達也と徹はその点では損をした…元々が名器過ぎる相手だった…特に真希は超が付く…
今の真希のそこは普通の男子なら入れただけでアウト…多少慣れた大人もみこすり半だろう…
他の子達も普通の男子ならみこすり半、大人でも2分もたない…
そんな事を考えながら画面に目を移すと…
仁が愛の身体に両手と唇、舌で這い回りながら幾度も耳元で囁いてはキスし身体を貪り食べている…それは執拗に時間をかけて愛を狂わせる為の行動だった…性感開発…いや…それを越えてしまう内容になりかねない…少し手を入れた方がいいか…今のままにして達也達に任せてしまうか…拓哉は後者を選ぶ…
目を他に移すが未だ愛撫だけ…急所にもまだ触れても居ないのは仁だけ…類が放出した後もまだ愛撫のみ…拓哉が部屋を出て戻った時には胸には手を出していた…
拓哉はモニターパネルを操作して終わった類の画面を消して別画面に表示させ残りを見やすいモニターに映し出し仁のを中心に画面に目を配りながら手元でノートパソコンをタイプしている…
拓哉は全てを見終わると部屋を出て自室に戻った…
携帯を出して画面を二、三度タップして…
「もしもし…優也…段取りは?そうか…北海道には人数足りないからお前も来い!それと瞳と優香も別便で望む温泉聞いてるだろ?二泊三日?それでいい…ああ!それと…誠さんには?わかった…俺から言っとく…ふん…嫌なんて言わせるかよ…ああ…すぐ連絡するわ…ん?ああ…野郎は自腹で良いだろ…温泉組は必要無い…静?ああ…別便で完璧別行動…俺しか感知しなくていい…1年は帰省してもらう…ああ…じゃあ残りの処理任せた!」
電話を切ってすぐに誠に連絡を入れる…
「お久しぶりです…ええ!少し良いですか?」
「……ああ…なんだ?」
「……って訳で北海道行くんでお二人のも用意してありますから…」
「……いかねぇよ。そんなもん…」
「えっ?じゃあ誠さん一人で残ってて下さい…美香さん一人で行くなんて可愛そうに…」