パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 愛・愛美【性感開発】

拓哉の笑いが収まって…

「はぁ…面白いな…お前どんなのかわかって言ってるのか？達也！お前もう一回やるか？」

「…いえ…勘弁してください…」

「…でも…それやったら…」

スッと仁を見て拓哉が…

「やらせてやってもいいが…出来ない時はアナルにバイブ打ち込まれるぞ？まぁ類には厳しいだろうからこの洋館の掃除か退部って脅して来たが…どっちがいい？選べ…お前の場合は一発勝負だ！達也達と同様に…バイブか？」

仁は顔を引攣らせて…

「ど…どっちでも…あの…内容は？」

「ん？一流のフェラ30分耐えて摩耶クラスのマンコに30分耐えたら合格…達也達はフェラ1時間にしてたが…」

「わ、分かりました…あのいつ？」

「ふっ…今から…」

「えっ…」

「ホレ…付いて来い…」

さっさと立ち上がって部屋を出て行く拓哉を追って行くが達也を見て苦笑して行けと顔で指示するのを見て拓哉の後を追って地下にある調教部屋にそこには類がベッドに拘束されてフェラをされていた…

拓哉は2人の美女の1人に耳打ちして仁を手招きし服を脱げと合図を出し椅子に座らせ拘束された…あとアイマスクをされて耳元で…

「二度目のタイマーが鳴るまで我慢してください！」

そう言われて頷くとチンポを柔らかく小さな手が添えられてチンポに唇と舌が這って来た…

一方類は必死に呻きながら我慢をしていたが…15分くらいで一発目を口に放出した…少ししてまた始まったそれに少し腰を上げてしまう…

仁もフェラをされていたがめちゃくちゃ気持ちいい…まず呼吸を変えアナルを締める…そして一回目アラームが鳴る…仁は顔を歪めてしまう…亀頭を飲み込まれ喉奥で締め付けられて舌で裏筋ありからある舌に擽られる…

呼吸を変え更にアナルを締める…二回目のアラームは中々ならずもう限界だと諦め放出すると同時にアラームが鳴る…

チンポを吸われお掃除フェラをされた後耳元で…

「おめでとう！合格です！少し休憩して次です…」

類は一回の放出で耐えきり今は騎乗位で女性が腰を振りながら類の乳首を吸っていた…

チンポが舐められる感覚に即勃起したそれに跨って来た女性が竿を持って自分の中に押し入れてくるギュウ〜と締め付けられて吸い込むようにチンポをマンコに吸われ腰動かししまう…