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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
達也は拓哉に呼ばれてモニタールームでそれを見ていた。

「類はフェラで一発…」

「あの…拓哉さん…仁の時間…違うんじゃ…」

「そう…奴はフェラ1時間…マンコは女がギブアップするまでだ…」

「女がギブアップ?」

「そう…多分普段通りの内容をこなせば女がギブアップすることになる勿論一定時間仁が耐えればの話だが…フェラもジャスト1時間で一発出してるからな…まぁ女の負けは半分決まってる…」

「……なんで…」

「はぁ…だからアイツのはスポットキラーだと前に言ったろ?…八割の確率で女はあれにやられるさ…ウチのメンバーで初めて相手して奴が先に放出したのは?」

「真希が確か…」

「いや…真希も仁より先にイッてる…ここであれにやられていないのは居ない…昨日も入れた後動く前に我慢出来ず腰動いてそれに合わせる形で腰回したら速攻イッたからな…愛美も処女で奥のスポットと手前ので散々だ…ピストンの動きさえ覚えたら無敵だな…しかもあの執拗な愛撫…女は堪らんよ…まぁその分深いエクスタシーに追いやるのには向いてないけど…それは類を含めて俺らが数段優ってる…お前らは仁に早い段階でスポット責めから子宮責めにシフトさせて動くピストンはもういいから俺がやってたろ?動く必要はほぼない相手が勝手に子宮擦って狂う…こっちは耐えるだけ…まぁめちゃくちゃ気持ちいいし…疲労もほぼない…終わらせる少し前に射精の為のピストンで充分って感じだ…まぁ真希でも涼子でもいいから夏休みの間に子宮の快感教えて試してみろ…少し時間はかかるが…その前にお前らの我慢が効くかが問題だ…見ろ…お前らが教えた呼吸法と多分アナルの開け閉めでコントロールできるよう毎日訓練してる結果があれだ…」

見ると仁の上に乗っていた女がガクガク震えて仁の身体にへたり込み動かなくなって仁が下から突き上げ始めている…それを見て拓哉は部屋を出て…仁の上に乗っていた女を仁から離した…あとアイマスクと拘束を解いて浴室に連れて行き…

「合格…でどうだった…」

「めちゃくちゃやばかったです…でもさっき途中で…」

「クスクス…あれはお前のそれにスポット散々擦られて向こうが先にダウンしたから俺が止めた…お前に突かれたら今日帰れなくなるからな…クスクス」
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