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第14章 愛・愛美【性感開発】

「まぁ半端で悪いがシャワー浴びて上の部屋に来い…」

「はい…」

その頃漸く類も終わって類はフェラとマンコに一発づつ出して…終わったあと仁と共に一階の部屋に居た…

「今日はもう終わりだ…仁はもう受ける必要はない…夜の相手は愛美だ帰って時間まで好きにしていい…」

「類…お前は明日明後日2日間ここの掃除…朝八時に来て一階の部屋から順にフロア最後に風呂場を掃除しろ…道具とやり方は教えてくれる…手伝ってはもらえないが…その人間のOKで掃除終了終わったら後はいつも通り…罰が終わった翌日にやって成功すれば終了…それまでは罰が終わったら今日のを繰り返してもらう…夏休み中にクリア出来なかったら…そうだな…クスクス…罰として今日の女性がバイブ付けてお前のアナル処女が無くなるからそのつもりで…ああ…因みに達也達もこれ受けて合格してる…ただフェラの時間は倍…仁もお前の横で受けてフェラは1時間ジャストで合格…マンコは女が保たずにギブアップした…次はそいつがマンコ役だ…頑張れよ！無理なら3発以上出して退部でもいいぞ？この夏休みで早漏は絶対に改善してもらう…達也…もう一度だけ教えてやれ…」

達也は返事をすると項垂れた類を見て隣の仁に…

「もう帰っていいぞ…それと明日昼前にここに居るように…」

「はい…失礼します…」

仁は部屋を出て行く…

拓哉が達也に…

「徹は？」

「さぁ…部屋にいると思いますけど…」

「……これからお前がもう一度講義して終わったら徹に実技を見させろ…あと夏休み中にこいつがクリアしなかったらお前たちも覚悟してもらうからそのつもりで…言っとくが類のように優しくはないことが起こるぞ？わかってると思うが…じゃあ俺は行く…2日ほど出掛けるからここを任せた…どうしてもの事態になったら電話してくれ2時間あれば戻れる…まぁそんな事起こしゃしないだろうが…」

「…はい…帰省は予定通りにしますから…」

「…当然！手配は優也に任せてある…来週詳細の連絡が来る…」

そう言って拓哉は手を上げて出て行った…達也は携帯を操作して徹に連絡し内容を伝えてから顔を上げ類を見ると…

「…しかし…災難だったなぁ…お前…クスクス…」

えっ？と言う顔で達也を見る…