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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
「…そうそう…実家に帰ってハメを外すのはいいけど…ここの事は秘密厳守だ!都市伝説って話もな…後しょうもない女口説いてやったりするなよ?特に類!気を付けろ!それ以外はお好きにどうぞ!目一杯楽しんでこいよ?小遣いは貰ったろ?拓哉さんに…」

「それと戻る日は3時には必ず寮に帰って来い!その前に戻ってもここには入れないからな?オナホグッズ…他人に渡すなよ?ここ専用だから…完璧非売品!因みに女の子用もあるぜ?他にも媚薬もバイアグラとかもな…他もアダルトグッズ専門店顔負けのが揃ってる…オナホグッズは月ニコまでならローション付きでやるから欲しかったら言えばいい…実家に持って帰って使うのはOK!他人にさえ渡らないなら…言うべきは全て言った…質問は?」

仁「アナルセックス誰と?」

達也「今日2人が相手するどっちかと…多少の講義は徹がしてくれる…仁は絶対だけど…類は保留中だ…拓哉さんの返事待ち…理由はまぁデカさが問題…テクも無いし…拓哉さんも誰ともしない…まぁバイブとかは使ってやった事もあるらしいけど…今はバイブその他諸々全て使用禁止!3pも昔はある条件下でやってたらしいから…あっ男2人の方な?逆も拓哉さんはあるって言ってた…襲われたってさ(笑)」

類「じゃあ…ただ無くなるだけですか?」

達也「ああ…まぁ残念に思うかは本人次第だけど…この件は無くなるかするかの二者択一!」

仁「じゃあもし類はがダメってなったら俺が2人とも?」

達也「そこも保留!どっちかは必須で開発して貰うけど…類がダメだったらお前らの後に来る奴にもう1人を任せるかも…まぁまだ半分は判断待ちだから…」

類「今日は今まで通りでいいんですよね?」

達也「…今まで通りってのはダメだなぁ…多少の進歩は見せてくれねぇと…」

ドアが開いてそちらを見ると拓哉と優也が入って来た…

拓哉「なんだ?」

達也「今後の話を…」

拓哉「…んなもん!その時にすれば良いじゃねぇか!先の話は意味がない!やめろ!」

達也「……はい!」

拓哉「お前らも忘れていい!その都度達也から指示受けろ!それで熟さない様な奴はいらん!」

拓哉「今日の要件は夜の相手、帰省中はここには入れない、ここに戻る日は午後3時…時間厳守!これだけだ!後は自分の判断で動け!以上!」

優也「兄貴!!いい加減にしろよ?越権行為だろう?」
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