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ヒミツクラブ
第14章 愛・愛美【性感開発】
仁「はい!ありがとうございます!」

拓哉「頭でっかちは社会じゃ無能だぞ?気を付けろ…その為の今だからな…交友関係は広いに越した事は無い特に同年代の…」

仁「はい!」

類、仁「それじゃ…失礼します…」

2人は出て行く為背を向けた時に…

拓哉「待て!類!お前のPCも徹に設定して貰って部屋持って帰れ!持ち出しはさっき仁に言った通り!」

類「ありがとうございます…」

2人が出て行くと拓哉の前に達也と優也が座る…

拓哉「達也…しっかりしねぇか!今も出来ない連中に先の話なんぞ何の役に立つ?先の話は今出来て余裕のある奴にするもんだ…慢心、傲慢をさせない為に…俺の教育が悪いのか…全く…もう少し厳しくいった方がいいのか?お前らは追い込まないとダメかな…仕事倍にしてやろう…今俺が受け持つ報告書半分お前らが来週からやれ!」

達也「……はい!すいません!後で確認させてください…」

優也「……兄貴…暇になるな…こっちを半分手伝ってくれよ…」

拓哉「やってもいいけど…代わりに優香外すぜ?後向こう行くのは7割減らして優香の分引き受けるなら…」

優也「…元々優香は外す予定だ…その分は既にこっちでやってる…行くのを7割減らす?どこにその必要がある?じゃあ明日半分寄越すからよろしく!」

拓哉「…チッ!達也…徹も増やすから…ここの仕事は全てお前らで取り仕切れ…優也も今の体制をゆっくり支障の無いように減らして行け…お前の分が無くなったら連絡くれ…」

優也「了解…10月には終わる…今はエステとデートの采配だけだから服は一年にいくつかやるんだろ?それ終わったら1割に落としてエステはどっかに人材ごと売るんだろ?デートも年内終了だろう?」

拓哉「ああ…それでいい…売り先はいっぱいあるからな…儲けは要らないし…気に入った所に安く売ってやるよ…服は女の子みんなに何かに託けてプレゼントするさ…優香と瞳にも後誠さんの所にも適当にダンボール三つくらい詰めて送ってしまえ!それと…神谷舞って子の調査してくれ…」

優也「神谷舞?……わかった…いつまでに?」

拓哉「来週頭…あと一年全てに休みの間の行動調査と渡した能力分析表を数値化してくれ…こいつらのも全て…ロンドンに依頼して良い…期限は今月末…それと…親父の所にある現金二、三千万ほどあそこの金庫に移すから…」
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