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ヒミツクラブ
第2章 新体制発足
「ん〜…まぁ出きるけど…しない方が賢明だろうね…因み代々このクラブに誘われて拒否出来た生徒、教員は居ない事になってるらしいから…それだけの賢明さを持った人間がここで色々学んで大学で一流と呼ばれる会社に行く為のスキルを身につける次のステージが用意されて居て女性は結婚もしくは同じように社会に出る為のスキルをそして男性を見極める為のスキルと同時に男性を満足させるスキルをここで磨いて身体も心も全てを磨く為の場所だから選ばれた人間はその片鱗を学校もしくは生活で見せて居たとここの前のリーダーと俺が判断して報告し許可を貰って君をここに連れて来て貰った!」

普段の学校の態度の拓哉とはとても思えなかった…目の前に座っている拓哉からは威厳?みたいな物があり身体からオーラが出ていてホントにこれが真白拓哉?と目を見開いて凝視してしまった…

「あれ?山本?」

「……アッ!ごめんなさい…ちょっとビックリして…」

「?何が?」

「…その普段と違うから学校でそんな風にしてないと思ってたし…」

「あはは!だよね〜!柄じゃないんだけどね?先輩に殴られるからさ…」

スッ!とさっきのオーラが消え普段そのままだろう拓哉が笑ってそう言った…

「で?質問とかあれば答えられることは全て答える!君の返事を聞くのみ!因みに帰って後日の返事ってのはここでは無い!」

「!!!」

また入れ替わりさっきの…どうしよう…

「その…する人はいっぱいいるの?」

「君とセックスする男性?」

真っ赤なって頷く…少し考えて

「近々は俺か先輩かな?その後同じ同級生がもう一人…来年俺が選ぶ人数にもよるけど二人くらいの計五人かな?」

「!!!あっ!その!今は何人いるの?」

「顧問一人この人は俺の三つ上の先輩が選んだ!副顧問一人この人は俺が選んだ…後先輩が指名した女性二人かな…」

「ま、真白君はその人達と?」

「ん!」

「……妊娠とか…」

「ああ!男女両方が薬を毎日飲んでるよ!ここは基本ゴム無いから…勿論女性の日はお休みだけどね?」

「!!!えっ?じぁ!そのまま?」

「うん!中で出すよ?」

そう言って立ち上がり棚を開けて自分の名前のあるケースを取り出しテーブルの上置いて…
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