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ヒミツクラブ
第15章 司&静【交際】和也&香織【破局】
少し酔った静が司を見ると…腰を抱かれて唇を奪われた…少し抵抗もしたが元々こうして欲しいと思っていた為少しのキスで抵抗を緩めた…
思わず腰を抱いて静の唇を奪った…身体に電気が走るような甘い唇を貪る…
静は胸元のスーツを掴んでキスに応えた…
キスに応えてくれたと判断した司は静を抱き上げてベットルームに…
静「あっ!あの…し、シャワーを…」
司「…ダメ…君に逃げられたら困る…俺と結婚するのはいや?」
静をベットに下ろして上着を脱ぎながら聞く…
静「…け、結婚…こ、婚約…じゃ…」
司「同じだろ?浮気も絶対しない…」
静「……」
司に手を回して肩に顔を埋めて…
静「不束者ですがよろしくお願いします…司さん」
そのまま縺れるようにベットの上でキスしながら衣服を素早く脱がせて自分も脱ぎ捨てる…下着のまま抱いてその身体を褒めちぎりながら触れていく…
唇を離した司は首筋を這いブラを取り除いて両手で乳房を揉んで唇に乳首を含む…
司のされるままになっていた…しかし身体に手は這い回る事も無く軽いキスで首筋から乳首を吸われビクンと震えてる…
拓哉達に散々性感開発をされていた身体はそんな愛撫でも反応を示した…しかもホントに好きな人からと言う事が大きく作用していた…
「はぁ…はぁあん…あっ…あっ」
乳首を転がしながら肌の綺麗さと思う以上のスタイルと身体に興奮してそうそうに綺麗な乳首に吸い付いた…肌を合わせても酒のせいで少しピンク染まった身体は気持ちいいと思った…
上半身を舌と唇で這われ片手はマンコに手を伸ばしてパンティの中に入れようとしたが脚を閉じているそこに割り入れるように手をマンコに…ビクンビクンとして凄く敏感らしい…司は反応が良く羞恥心を忘れ無い女性が好みで静は全てを満たしていた…あとは相性だと思って指で割れ目をなぞり耳元で囁く…
司「静…凄く綺麗だよ…ここも…もう濡れてる…気持ちいい?」
静「はぁ…ああ!や!言わないで!ああ!は、恥ずかしい!!」
司「クス…もっと乱れてるの見たい…」
舌を首筋から顎にそして唇を舐めてそれを吸い舌を差し入れてそれを絡めた…
セックスにはそれなりの自信がある司は虜にするつもりで責めようと普段より丁寧に愛撫した。
思わず腰を抱いて静の唇を奪った…身体に電気が走るような甘い唇を貪る…
静は胸元のスーツを掴んでキスに応えた…
キスに応えてくれたと判断した司は静を抱き上げてベットルームに…
静「あっ!あの…し、シャワーを…」
司「…ダメ…君に逃げられたら困る…俺と結婚するのはいや?」
静をベットに下ろして上着を脱ぎながら聞く…
静「…け、結婚…こ、婚約…じゃ…」
司「同じだろ?浮気も絶対しない…」
静「……」
司に手を回して肩に顔を埋めて…
静「不束者ですがよろしくお願いします…司さん」
そのまま縺れるようにベットの上でキスしながら衣服を素早く脱がせて自分も脱ぎ捨てる…下着のまま抱いてその身体を褒めちぎりながら触れていく…
唇を離した司は首筋を這いブラを取り除いて両手で乳房を揉んで唇に乳首を含む…
司のされるままになっていた…しかし身体に手は這い回る事も無く軽いキスで首筋から乳首を吸われビクンと震えてる…
拓哉達に散々性感開発をされていた身体はそんな愛撫でも反応を示した…しかもホントに好きな人からと言う事が大きく作用していた…
「はぁ…はぁあん…あっ…あっ」
乳首を転がしながら肌の綺麗さと思う以上のスタイルと身体に興奮してそうそうに綺麗な乳首に吸い付いた…肌を合わせても酒のせいで少しピンク染まった身体は気持ちいいと思った…
上半身を舌と唇で這われ片手はマンコに手を伸ばしてパンティの中に入れようとしたが脚を閉じているそこに割り入れるように手をマンコに…ビクンビクンとして凄く敏感らしい…司は反応が良く羞恥心を忘れ無い女性が好みで静は全てを満たしていた…あとは相性だと思って指で割れ目をなぞり耳元で囁く…
司「静…凄く綺麗だよ…ここも…もう濡れてる…気持ちいい?」
静「はぁ…ああ!や!言わないで!ああ!は、恥ずかしい!!」
司「クス…もっと乱れてるの見たい…」
舌を首筋から顎にそして唇を舐めてそれを吸い舌を差し入れてそれを絡めた…
セックスにはそれなりの自信がある司は虜にするつもりで責めようと普段より丁寧に愛撫した。