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誰よりも君を愛する
第22章 甘い誘惑
『シコリはないみたい‥だけど陥没乳首かどうかはもう少し刺激を与えてどの位膨らむか診てみないと‥少し触るわね』
美波は亜矢子の乳房を寄せ集めやわやわと揉みしだいた。
亜矢子は乳輪が縮んで乳首に集まっていくのを感じた。
美波は手のひらで乳首を転がし勃起を促す。
『‥ん、んっく、』
声を押し殺して我慢しても美波に乳首をコロコロされて、とうとう完全勃起させてしまった。
『‥陥没乳首だけど…刺激してこれだけ勃起するなら大丈夫よ。暇があれば時々自分で触って勃起させ続けていればいいわ(笑)』
美波は笑いながら乳首をチョンチョンとつついてカーテンの向こうへ行ってしまった。
カーテンの向こうへ行った美波は亜矢子の足に固定ベルトをかけた。
『これから内診を始めます。リラックスしてね。』
美波に声をかけられた。
『あら、亜矢ちゃんもツルツルなの?フフフ‥じゃあ、お水かけまーす。』
美波が片手でワレメを開くと亜矢子の膣口は愛液で溢れていた。
美波は洗浄器具を一旦置くと両手で大陰唇を広げた。
亜矢子の性器は愛液がプクプクと溢れていた。
『あら、亜矢ちゃんたら‥フフフ‥』
美波は洗浄せずにクスコを入れた。
亜矢子はカチカチという金属音に緊張し美波に指を入れられてる感触に目を瞑って耐えた。
クスコが抜かれたあと‥薄い手袋をはめた美波指がヌルヌルと大陰唇を開いたり、小陰唇をピラピラと揺らしたりするのを声を出さないように耐えた。
しかしその指がクリトリスの包皮を捲りクリクリと撫でた時、つい、恥骨を突き出してしまった。
美波は更に優しくクリトリスを摘むとゆっくり上下に扱きだした‥
個室とはいえ壁と天井は繋がってない、看護士達の話し声も聞こえる‥
亜矢子は必死に耐えた。足は固定されているので動かせない‥それなのに恥骨は上下にいやらしく動いた。