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誰よりも君を愛する
第24章 束縛

亜矢子は急いで買い物を終えて家に着くと荷物をキッチンに置き良雄の所へ駆け寄った。
『はあはあ‥戻りました旦那様‥あの、』
『食品をちゃんと冷蔵庫に入れないと‥腐っちゃうだろう?はしたないよ亜矢子‥』
『あ、ごめんなさい‥すぐ』
時計を見ると急いで帰って来たつもりだったがもう30分以上縛られている。
亜矢子は急いで食品を冷蔵庫に入れて再び良雄に駆け寄った‥
『旦那様‥終わりました‥あの、糸を‥』
『糸‥?ああ、そっか。じゃあ、脱ぎなさい。誰かに取られてなきゃいいんだけど‥』
『‥ぇ?まさか、そんな‥』
『ほら、自分で広げて?』
亜矢子は言われるままさっきの格好になった。
良雄はぐるぐる巻きから見えているクリトリスの先っちょに舌を付けた。
『えらいね亜矢子‥ちゃんと糸巻いてあったね‥クリちゃん冷たくなってる危なかったね(笑)』
良雄は亜矢子をテーブルの上で四つん這いになるように言った‥
『点検したいから自分で広げて見せて』
これも罰‥
亜矢子はまた流れそうな涙をこらえ、顔と肩をテーブルにつけて両手を回し性器を広げて良雄に見せた。
『ビショビショじゃないか!外で濡らしたのか?』
『ちが、違いますっ‥さっき行くとき旦那様が舐めたから‥』
『そうなんだ、僕が舐めてあげたから気持ち良くて濡れちゃったのかぁ~良かった。
でもさ、なんでキレイに拭いてからパンティ穿かなかったの?ヌルヌルのままパンティ穿いて外に出るなんて、はしたないじゃないか!
周りの男共にいやらしい亜矢子のおまんこの匂いを嗅がせたいの?』
『そんな‥ひどい‥』
『誰かにまた弱みを握られて脅されたり、強要されかねないんだ‥僕の心配をよそに君って人は‥』
『はい、注意が足りませんでした。すみません‥あ、ああんっ』
説教が終わると良雄は亜矢子の濡れたおまんこの愛液を啜り、糸を巻かれ痛々しく震えているクリトリスを慈しむように唇に挟み優しく舐めた。
『可愛いよ‥亜矢子‥僕だけの亜矢子‥もっとおツユいっぱい出してごらん‥おいしいよ‥亜矢子のおツユ‥』
ジュルルッ‥
ジュルルッ‥
チュパ‥チュパ‥チュパ‥チュパ‥
巻かれた糸を外し強く吸引してやると亜矢子はジワリとオシッコを漏らしグッタリと手を下ろして果ててしまった。

