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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

『旦那様?これからお風呂と寝室はここを使うんですか?』

『うん‥向こうは将来子供部屋にしてもイイだろ?こっちの方が広いし。』

『旦那様、ちょっとコッチ見ないで下さいね、トイレして来ます。』

亜矢子がお湯から出ようとすると良雄が引き止めた。

『久しぶりに亜矢子の立ちションが見たいなあ~(笑)』

良雄は亜矢子を鏡の前に立たせると亜矢子の後ろから手を伸ばしワレメを開いてやった。

『ゃだ‥恥ずかしい‥』

『ほら、ツルツルの可愛らしいおまんこが写ってる‥小さいクリちゃんがピョコンて‥』

良雄はワレメを広げながら右の人差し指でクリトリスをはじいた。

『ほら‥クリちゃんピンピンしててあげるからオシッコしな‥』

『あん‥ピンピンしたら出ない‥もん』

良雄はエアーマットにあぐらで座り亜矢子を膝に座らせると亜矢子の膝を掬い上げた。

鏡の前でM字開脚させられた亜矢子は恥ずかしくて横を向いてしまった。

『亜矢子、ちゃんとおまんこを見てよ、僕がいつもペロペロしてるところだよ?綺麗だから見てよ、お願いだから‥』

お願いだと言われて亜矢子が前を向くと鏡の中の良雄と目が合った。
そして赤くなっている自分の顔を見た。

風呂場には不釣り合いな大きな全身鏡には膝を抱えられて股を広げている自分がいた。

『ほら‥よく見て。亜矢子のおまんこ。ピンクのバラみたいだろ?』

亜矢子は恥ずかしくて首を横に振った‥

『ピョコンと見えてるクリちゃんも可愛らしいし‥お尻の穴も可愛らしいだろ?ほら、オシッコしてごらん‥穴からオシッコ出るとこ一緒にみよう‥自分でビラビラを開いて‥』

亜矢子は開ききっているワレメを更に自分の手で広げるとオシッコが吹き上がった‥

『わあ‥勢いよく出てる出てる‥偉いねぇ亜矢子は。いっぱい出たね(笑)』

良雄はそのままマットに亜矢子を寝かせた。

『おまんこ綺麗にしてあげる』

‥ペロペロチュパッ

ペロペロ‥チュパッ、チュパッ

『ゃん、オシッコしたのにー』

『亜矢子のオシッコするとこ可愛かったよ‥(笑)』


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