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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

2人は仲良く体を洗いっこした。
あぐらで座る良雄の膝に向かい合わせで亜矢子が座り良雄がおっぱいに泡を付けながら洗っていた。

『亜矢子?僕の事嫌いにならない?』

『ぇ?‥どうしてですか?』

『亜矢子といるとどんどん変態な事とかいやらしい事したくなるんだ‥』

良雄はシャワーで泡を流すと亜矢子の乳首をチュパッチュパッと吸った‥

『あん‥私といると変態に‥うんっ‥なっちゃうの?』

『何人かの女性とセックスしたんだけど‥正直ジックリおまんこ見たのも舐めるのも亜矢子が初めてなんだ。
何かわかんないけど‥亜矢子にはもっともっといやらしい事したくなるんだよね、やっぱり嫌になる時もあるだろ?』


『ぃえ‥前にも言ったけど‥恥ずかしくてたまらないけど‥愛されてる証拠だもの‥何をされてもかまいません。』

『クリちゃんに糸巻いても?』

『あまりキツくしないなら、毎日縛ってもイイですよ』

『じゃあ、もう少しお尻の穴‥イジリたいんだけどイイ?』

『痛くしないで‥くれますか?』

『うん‥するする(笑)』

『オシッコするとこも見たい‥ウ◎チ出るとこもたまに見たいし、パンティの匂いも嗅ぎたい‥生理の時もクリちゃん位舐めたいよ‥』

『‥ゃ、ヘンタイ』

『な?変態だよな‥今まで絶対したくなかった事が亜矢子だとしたくなるんだ‥もう、亜矢子が可愛くて可愛くて狂いそうなんだ。離婚しない限りこの変態は治らないし、益々エスカレートしそうだよ‥どうしたらいい?』

『断ったらどうなるの?浮気とかするの?』

『生きてくのがつまんないだろうな‥亜矢子に辛い思いさせたくないから離婚かな‥』

『ぇ‥そんな事で離婚?イヤです‥わかりました
ィィですよ‥』

『やった!本当だね?嬉しい!僕の変態行為をゆるしてくれたんだね、ありがとう~亜矢子の事はずーっと、一生幸せにするからね~』

良雄の変態行為を承諾した亜矢子には秘策があった。

せめて排便は良雄の仕事中にしようと‥


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