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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

風呂から出ると良雄がチェストから小箱を渡した。

『可愛い箱ですね』

蓋を開けるとリリアンの糸が入っていた。

『まあ、いつの間に?』

『今度から亜矢子が箱を出して来て‘結んで’っておねだりして欲しいなあ~』

『旦那様お守り結んで下さい(笑)』

『いいよ、結んだら散歩がてら朝メシに行こうか』

亜矢子は亜矢子の黒い革張りのお姫様の椅子に座り良雄に操作されて開脚させられた。

『ツルツルで可愛い‥亜矢子広げてごらん』

亜矢子がクリトリスの包皮を開き上に引き上げるとピョコンと可愛らしいピンクのクリトリスが顔を出した。

『糸が少し太くなったからしっかり勃起させないと結べないな‥』

良雄はクリトリスを唇に挟みながら唾液をまぶし優しくしゃぶった‥

『うふん‥気持ちイイです‥』

『亜矢子はこれが好きだよね‥クリちゃんを唇でモミモミしてるんだよ‥』

『ンン‥はぃ‥旦那様の柔らかい唇で‥モミモミすると‥はあん‥気持ちイイの』

良雄は少し固くなってきたクリトリスの根元を舌を尖らせてほじくった。

『はあっ‥ふぅわぁ‥ああんっ』

『ほーら、だんだん、かたーくなってきたよー。プルプルしてる可愛い‥クリトリスがペニスと同じ形してるなんてね、ペロペロ‥チュパッ‥可愛い亜矢子がこんな‥チュパッ‥いやらしいクリトリスしてるなんてね、ペロペロ‥』


『ゃ、ゃンン‥言わないでぇ‥はあっ‥ん、ああんっ、恥ずかしい‥ィィ』


良雄はクリトリスを軽く吸引しながら唇で扱いた‥

『ほーら、エラが張ってきた‥裏スジも出てきたよ‥クリちゃんのフェラチオ気持ちイイ?
チュルル~チュルル~チュパッ‥』

『ああーああん‥あああーんく、はあああ‥吸っちゃゃンン‥あああークリちゃん大っきくなっちゃうんンン‥』

『すっごいビンビン、クリペニスになっちゃったよん、亜矢子おツユもいっぱい出たね‥どうする?おねだりして?』

『はあああ‥はあっ‥おツユぅ?‥旦那様ぁ~うう‥ンン‥亜矢子のおツユぅ‥チューチューぅぅ』

良雄は膣口に舌を差し込み愛液を啜ってやると亜矢子のクリトリスがヒクッ、ヒクッと動いた。そしてDVDを観て自然に溢れ出した愛液とはやっぱり全く粘度が違うと思った‥
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