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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

『亜矢子、またDVD観てみる?』

『ぇ‥どうしようかな‥あまり胸の大きな人のばかりだと‥落ち込みますよ(笑)』

『そりゃあ、おっぱいが大きい方が好きだけど(笑)‥ね、どんなジャンルが観たい?』

『わかんないけど、外国人じゃなくて‥』

結局選んだのは良雄でタイトルは『変態オジサンと女子高生』

良雄は服を着たままの亜矢子をベットに腹ばいで寝かせてお腹の下にクッションを入れてお尻を少しだけ持ち上げた。

スカートを捲りお尻だけ丸出し状態の亜矢子の閉じたワレメから黒いリリアンの糸が良雄の元に伸びていた‥

『旦那様はまた私のお尻を枕にするんですか?』

『うん‥亜矢子のお尻気持ちイイからねー仕事もあるし‥』

『仕事?』

『ミツバチの仕事だよ~亜矢子は可愛らしいお花だからジッとしていてよ』

良雄は再生ボタンを押した。

‥夜、女の子が寝ていると窓から中年男が忍び込んできた‥。
寝ている女の子の布団を捲り体中の匂いを嗅いだりパンティ越しにワレメを触ったりしている。


良雄は亜矢子のワレメを開いてみるとそこはもう、潤み始まっていた。

『亜矢子、ジッとしててね。気にしないで観てな‥』

良雄は亜矢子の膣口を開いてミルクピッチャーの注ぎ口を斜めにあてがった。

亜矢子から滲み出した愛液がノロノロとミルクピッチャーにゆっくり流れていった。


中年男は女の子のパンティを脱がすとツルツルの性器が映った‥女の子は寝返りを打って大股開きになった。
中年男は女の子の性器の匂いを嗅いでペロペロと舐めだした‥

良雄は亜矢子の膣口をジッと見ていてその時気がついた。

膣口からドッと愛液が溢れ出てタラリと一滴ミルクピッチャーに流れた。


中年男は大胆に女の子の大陰唇を広げてクリトリスが画面いっぱいに映った。

‥トローリ


中年男が女の子のクリトリスをペロペロ舐めだした‥


‥じゅわ‥トローリ

中年男は指にゆっくり愛液を付けながらクリトリスをクリクリイジリ始めた‥

‥じゅわ‥トローリ


良雄は亜矢子が感じて愛液を溢れ出すポイントを見つけた‥


体の異変に気がついた女の子がここでようやく目を覚ました‥
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