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誰よりも君を愛する
第30章 リリアン

良雄は亜矢子の愛液がミルクピッチャーに少しづつ溜まるのを観察していた。

女の子のクンニシーンが出るとジュワリと愛液が多量に滲み出るような気がした。


場面変わってまた変態中年男は違う女の子の部屋の窓から中を覗いている‥
女の子は自分のおっぱいをモミモミ、パンティの上から性器もモミモミしながらベットの上でオナニーしているようだ‥


亜矢子の膣口は濡れているが雫は垂れてこない‥


女の子がパンティを脱ぎ捨てると変態中年男はこっそりパンティを拾い、汚れている部分の匂いを嗅いだり、シミを舐めたりしている


ジュワ‥トロォ~

亜矢子の膣口から愛液がまた多量に滲み出て、ピッチャーの中に流れた。


亜矢子の濡れるポイントがわかってきた。
クンニシーンや恥ずかしいシーンがお好きなようだ。


変態中年男は女の子のパンティを被り顔を隠すとオナニーしている女の子を押し倒しおっぱいをモミモミペロペロし始めた。

亜矢子の愛液は細い糸のように繋がり流れてはいたが‥


『お嬢ちゃんのパンティくさいよぉ』

『おまんこ』

変態中年男が女の子に発した卑猥な言葉に亜矢子は反応し膣口から多量の愛液が今度は太い糸になって流れた。

場面変わって変態中年男は女の子を自宅に連れて来た。眠らされている女の子の陰毛をカミソリで剃るシーン
大陰唇を捲り、引っ張り、小陰唇をピラピラ広げ、クリトリスを剥き出しにした。


亜矢子の膣口からは大量の愛液がドプ、ドプ、ドプ、と三回溢れ出し、良雄の指に絡んでいる黒いリリアンの糸が微かに振動した気がした。良雄は確認しようと糸の弛みを少しづつ引き上げてピンと張るとやっぱり振動が伝わってきた。間違いなく亜矢子のクリトリスがヒクッ、ヒクッ、となった証拠だと良雄は思った‥

亜矢子はいやらしい言葉責めや恥ずかしい変態行為で大量に濡れるのがわかった‥

『ンン‥旦那様ぁ何をしてるんですか?』

『亜矢子のいやらしいおまんこのおツユを集めているんだよ』
‥ドプ、トロォ~

『亜矢子のおまんこ奥まで丸見えだよ‥』

ドプ、ドプ、ドプ、トロォ~ォ‥

『クリちゃんもゴリゴリに勃起してるね』

『やだぁ~してないもん』

ドプ、ドプ‥トロォ~ォ‥

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