この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誰よりも君を愛する
第31章 恥じらい
亜矢子がおばさんパンツを穿くようになって数日後‥
就寝前、亜矢子がお湯を溜めに風呂に向かうのを良雄は呼び止めた。
『ああ、ごめん、今日は風呂に入るのも面倒なくらい疲れてるんだ。このまま亜矢子も寝ないか?エッチも出来ないかも‥』
『じゃあお風呂は明日の朝にしましょうか‥エッチも1日くらいしなくても大丈夫ですよ(笑)』
電気を消して間もなく良雄は亜矢子のパジャマのズボンの中に手を入れておばさんパンツの上からワレメを触った‥
『ん、ん、旦那様?』
『ん、ごめん、触ってないと眠れないから‥ちょっとだけ‥』
パンツ越しとは言えワレメに指を食い込ませればやはり湿ってくる‥
朝になり目覚ましが鳴った。
良雄がパンツを下げようとすると亜矢子が戸惑う‥
『夕べお風呂に入ってないから‥』
『じゃあ今朝はお尻舐めないで体温計入れる?あ、おツユつけようか?パンツ下げて上向いて?』
良雄は膝までパンツを下ろした亜矢子の足を抱えさせると膣口から愛液を掬い肛門に塗って体温計を入れた。
性器丸出しで体温計を入れたのは初めてだった亜矢子は恥ずかしそうだった。
『このままで少し待っててね‥』
良雄にそこをジッと観られて亜矢子はだんだん落ち着かなくなり半開きのワレメから愛液の雫が涙模様になって垂れてきた。
『このパンツ、お腹が冷えなくてイイだろう?‥あれ?』
『ンン‥なんですか?』
『いや、ちょっとね‥』
『言って下さい、気になります。』
『ん、いや、ちょっとね‥パンツの股んとこ、黄色くなって汚いなぁと思って。』
良雄は亜矢子にパンツの股底をひっくり返し見せた。
『ああっ、体勢はそのままだよ‥動かないで。ほらね、黄色く縦スジが付いてて汚いだろ?』
『やだ、そんなとこ見ないでぇ』
1日風呂に入らせず、寝てる時にパンツをワレメに食い込ませてグチュグチュに擦れば白いおばさんパンツに多少汚れが付くのは計算づくだ。
『オシッコちびった?少しくさいよぉ?』
『やだ、昨日お風呂に入ってないから‥』
『ふうん、女って1日でこんなにパンツ汚くなるんだね、大変だね。さ、お風呂入ろう(笑)』
亜矢子は良雄の前で体を洗うのも恥ずかしくて顔もまともに合わせずさっさと風呂から上がり新しいおばさんパンツを穿き、着替えてキッチンに向かった‥