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誰よりも君を愛する
第33章 嫉妬
『いくら子供でも女の子が男の子とお風呂に入ってはいけないよ‥』
良雄はピンと張ったクリトリスを結んだ糸をギターを爪弾くように弾いた。
その振動が亜矢子のクリトリスに伝わり、思わず亜矢子はアゴを突き上げ喉を反らせたためクリトリスがクイッと引っ張られ、亜矢子は慌ててアゴを引いた。
『そんなに引っ張ったらクリちゃんが千切れてしまうよ‥気をつけて』
『ウーウーウー』
『オシッコもさせてもらってたなんて‥感心しないな。何かイタズラされたんじゃないか?だから亜矢子のオシッコの穴は緩いのかな?よく漏らすし‥違う?』
亜矢子は糸を引いてしまわないように小刻みに頭を振った。
『あれ?子供時代のいやらしい事思い出したのかな?濡れてきてる‥』
『う?‥ンムゥ‥ンムゥ‥』
良雄は尿道口の横の大陰唇に付けた洗濯バサミを引っ張り広げてみた‥
先ほど飲ませた利尿剤が効き目を発揮しだした‥
『あれ?オシッコの穴も濡れてきてる‥亜矢子、僕の話聞きながらオシッコチョロチョロ漏らしてるの?』
先ほどから始まった亜矢子の尿意はどんなに括約筋に力を入れて我慢しても、利尿剤によって絞り出されジワジワと気が付かない内に漏れていた‥
『彼を思い出してオシッコを漏らすなんて‥』
良雄が亜矢子の尿道口に舌先を差し入れてチロチロとなめてやるとダムが決壊したように綺麗な弧を描いて噴射された。
『んーッ!んーッ!‥ぅう‥く』
亜矢子のなかなか止まらないオシッコは上手に洗浄排水機の中に流れていった‥
『彼、なぜ亜矢子の肩に手をおいたの?この柔らかい脇毛を見られたらどうしてた?‥』
良雄は亜矢子の横へ移動して脇の下へ鼻を近づけた‥
『クンクンっ‥この匂いを嗅がせたかったとか?』
『ンウーッ‥!!』
亜矢子は思わずいつもの調子で首を振ってしまい、またしてもクリトリスがクイックイッと左右に引っ張られ、慌てて亜矢子は首をすくめてアゴを引いた。
良雄は鼻先で亜矢子の脇毛を揺らしながら脇の下の匂いをしつこく嗅いでいた。
‥クンクンっ‥クンクン‥
スゥゥーッ・ハァァ‥
スゥゥーッ・ハァァ‥
亜矢子の鼻息も荒くなってきて乳輪がどんどん縮まりだし赤い乳首が飛び出してきた‥