この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誰よりも君を愛する
第34章 嫉妬②
亜矢子は入浴中に良雄に放尿するところを見せた‥
『今日の亜矢子はずいぶんオシッコがでるね、』
『旦那様が見ててくれるからかしら?』
良雄に利尿剤を飲まされたのだから当たり前だ。
『洗面器を持っててあげるから上手に立ちションしてごらん‥』
『はぃ‥』
亜矢子は差し出された洗面器の前に立つと
ワレメを開き恥骨を突き出した。
良雄が跪き洗面器を掲げた目の前に亜矢子の広げられた性器が狙いを定め突き出された。
まだ勃起していないクリトリスがちょこんと顔を覗かせ、赤く丸いさくらんぼを埋め込んだような尿道口が可愛らしいフリルのような小陰唇に囲まれて良雄に向けられた‥
『まだだよ‥ギリギリまで我慢してごらん‥』
亜矢子が尿意を我慢するのに括約筋に力を入れるとクリトリスの先端がヒクッと上を向いて肉の中に埋もれた。
『ほら、ちゃんと開かないと手にオシッコがついちゃうぞ‥』
亜矢子は大陰唇を持ち直し更に広げた‥左右にピンピンに引っ張られた尿道口の小さな口からは雫が垂れてきていた。
『ぅう‥だ、旦那様、まだ?』
『まーだだ』
『ぅ、う、出てなぃ‥?オシッコ‥漏れてなぁ‥い?』
『出てないよ、えらいぞ亜矢子‥オシッコちゃんと我慢してるね』
『ぁ‥漏れちゃう‥まだ?‥ぅう‥ん出てなあい?』
『うむ、どうかな?今舐めて見るからオシッコかけないでくれよ…』
良雄は洗面器を横に置き剥き出しの尿道口をペロペロと舐めてみた‥
先ほどからの雫は当然、利尿剤により強制的に絞り出されたオシッコだ。
『あ、あ、ダメぇ‥オシッコの穴舐めちゃ‥出ちゃあ‥うん‥』
良雄の舌には亜矢子が精一杯括約筋に力を入れても自然にジワジワとオシッコが滲み出てきていた‥
『亜矢子オシッコが滲み出てきてるぞ‥このまま我慢してるんだぞ‥‥』
良雄はペロペロと穴の周りを舐め、穴には舌を差し込むようにグニグニと舐めてみた‥
『はぁ‥ん‥出ちゃうよぉ~ゃ、ゃ、ん‥出ちゃう~っ‥』
亜矢子の膀胱は強制的に意思とは関係なくジワリジワリとオシッコを絞り出した‥
良雄はペロペロと舐めては啜り飲み、舐めては啜り飲みを繰り返していた。
『ズズッ‥はあ‥亜矢子のオシッコ美味しい‥少しずつ‥少しずつ‥出してごらん‥飲んであげるから‥ズズッ‥亜矢子のオシッコは可愛いから‥ズズッ‥飲んであげる‥』