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誰よりも君を愛する
第34章 嫉妬②

亜矢子は大量に漏らすまいと一層括約筋に力を入れる‥
その筋肉に引っ張られたクリトリスが益々埋もれていく‥
良雄は尿道口のその下の膣口にも舌を伸ばした‥
『なんだ亜矢子?オシッコよりおまんこのおツユの方が多いじゃないか‥』
ジュルジュル‥
ズズッ‥ズズッ‥
ジュルジュルルル‥
『ゃ、ん‥はあぅう‥‥だ、めぇ‥』
埋もれたクリトリスに舌を伸ばすと亜矢子の括約筋は緩みジョロジョロとオシッコを垂らし始めた‥
良雄はアグラをかくと少しずつオシッコを垂れ流している亜矢子を引き寄せて膝に乗せると
興奮してゴリゴリに勃起したペニスを挿入した。
力の入った括約筋のせいで亜矢子の膣口は締まり、良雄のペニスは愛液の滑りの助けがあってもギチギチと押し出されそうになった。
『はあん、ああん‥硬い‥旦那様の‥凄く硬いの‥あぅ‥ハゥ‥』
良雄は亜矢子のお尻の肉を鷲掴み上下に動かした‥
膝の上でピョンピョン弾む亜矢子と良雄の結合部からは愛液と大量の尿が混じりあっていた。
グッチョ‥グッチョ‥
グッチュ‥グッチュ‥グッチュ‥グッチュ
『あああ‥あああ‥っん‥っん‥っん‥』
『気持ちいいよ‥亜矢子、オシッコ温かくて気持ちいいよ‥』
良雄の下腹部は亜矢子のオシッコでジャブジャブだった‥
『ああん、ああん、ああん、イッちゃう‥っん‥っん‥イッちゃう‥っん』
『イケっ‥イケっ‥』
良雄は首に巻かれた亜矢子の手を握り足を伸ばし後ろに寝そべると亜矢子を騎乗位で下から激しく突き上げてやった‥
『あ、あ、あ、もう、ダメぇ‥イッちゃう‥イッちゃう‥イッちゃう‥』
グッチョ‥グッチョ‥グッチョ‥
ジャバジャバジャバ
グッチョ‥グッチョ
亜矢子は良雄の上で大量にオシッコを垂れ流したまま絶頂を迎えグッタリと良雄の胸に倒れてた‥
『可愛いかったよ亜矢子‥愛してるよ‥僕だけの亜矢子‥』

