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誰よりも君を愛する
第34章 嫉妬②

『じゃあパンティ脱いでごらん‥服がシワになるから今日は立ったままね?』
亜矢子はおヘソを隠すおばさんパンツを脱いで恥ずかしそうに良雄に手渡した‥

‥クンクン

『甘くて可愛い匂いだ‥』

良雄は亜矢子のパンティの股底の匂いを嗅ぐとワンピースの裾を捲り上げて亜矢子のアゴで抑えさせた‥

『はい、じゃあ結んで欲しいところを見せてごらん‥』

亜矢子は少し足を広げて両手でワレメを開いてクリトリスを見せた。

良雄はまだちょこんとしか顔を覗かせていないクリトリスに唇を寄せてしゃぶった‥

『はあぁ‥亜矢子のクリトリス美味しいよ‥チャプ‥アメ玉みたいにずっと口の中で舐めていたいよ‥チュッチュッ』

『ああん、本当に?亜矢子のクリちゃん‥はあぁん‥美味しいの?‥嬉しい‥』

チャプ‥チャプ‥チャプ‥

クチュクチュ‥チャプ‥チャプ‥チャプ

『可愛らしいし‥美味しいよ‥ほら、だんだん勃起してきた‥コリコリになったらもっと可愛くなるよ‥』

『ああん、ああん、‥可愛くしてぇっ‥ああん、亜矢子の‥亜矢子のクリちゃん‥はぅうんっ‥‥可愛くコリコリにして旦那様ぁ』

良雄は亜矢子の勃起し始めてきたクリトリスの根元を舌でほじくりながら強めに吸引してやると水色の糸を取り出した‥

『ぇ‥もう?』

『今は時間がないから我慢だ。』

いつもならタップリ時間をかけて唇でそのプルプルコリコリとした感触を楽しんで結んでやるのだが約束の時間が迫っていた。
亜矢子も物足りなさに不満げだった。

『ほら、可愛く水色で結べたから‥。ん?亜矢子、後ろ向いておまんこ見せて?』

亜矢子は良雄にお尻を向けて少しだけ突き出した‥

『あーあ‥おまんこベチョベチョだ。ティッシュで拭かないと‥』

『‥ゃ』

『じゃあどうするの?』

『ちゅ‥』

『甘えん坊だなぁ亜矢子は(笑)』

亜矢子のおねだりで良雄が愛液を啜ってやろうと大陰唇を広げると亜矢子自らも膣口を突き出して来た‥

『今日はずいぶんおツユが多いね亜矢子‥』

良雄は一気にクリトリスからお尻までの愛液を啜って終わらせた。

『亜矢子マジで時間がないから‥帰ったらいっぱい可愛がってあげるから‥ね?』

良雄は亜矢子におばさんパンツを穿かせてやった…
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