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誰よりも君を愛する
第39章 女盛り


良雄は亜矢子の性器をイチゴで何度かなぞって膣口にイチゴの先をあてがった‥

『はぅ‥っ、冷たい‥』

『もう半分位入っちゃった‥ママのお口、大きくなっちゃったのかな?』

『やん、本当?‥』

良雄はイチゴのヘタを指先で押していった‥
『はあぅ‥ん』

『ママに全部食べられちゃいそうだな。』

イチゴは八割程膣口に埋まり緑のヘタと白い果肉が少しだけ見えていた‥

『ママ、イチゴ出して』

『ぅう‥』

亜矢子が括約筋に力を入れると膣口からニュルリとイチゴがひねり出されてきた。

良雄は亜矢子の愛液がタップリついたイチゴを一口で食べると溢れ出した愛液を舐めてパンティを戻し亜矢子をテーブルから降ろしてやった‥

『ぇ‥?』

『ごめん、診察時間だから行かなくちゃ!ごちそうさま。おいしかったよ‥』

1人ダイニングチェアに座り亜矢子は溜め息混じりに愚痴が出ていた‥

『あん、パパったらっ、また中途半端にぃ‥』

子供の小学校入学で親たちの生活も変わったが、子供達の生活も変わった‥
新しく出来たお友達の影響か、学校で流行ってるお笑い番組を観るのに8時就寝だったのが9時、10時と遅くなり、良雄との大人の時間を削られてしまったのだ。

女盛りにいる亜矢子にとっては少しずつ欲求不満が募る‥

亜矢子は良雄が残したもう1つのイチゴを頬張り昼食の後片付けを始めた‥

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