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誰よりも君を愛する
第40章 魅惑のエステ

‥ぇ?今、なんて?

『ぅ、ぅ、ぅ、』

亜矢子の肛門に半分だけ差し込まれた小さなバイブのチリチリとした微弱の振動がもどかしい‥

ただ、その中途半端な部分を有弥に見られてると想像するだけで体が火照る。

有弥は亜矢子の大陰唇を広げながら親指を上下に何度も何度も滑らせた‥

『亜矢子さんのここ‥プクプクしてて可愛い‥』

有弥が独り言のようにつぶやく声に亜矢子は過敏に反応した‥

『ゃ、言わないで、はあっ‥ん恥ずかし‥』

亜矢子は口とは裏腹に更に腰を反らせ性器を正面に向かせた‥

有弥はクリトリスには触れずに小陰唇を広げながら膣口と尿道口をクルクルと親指の腹で回し撫でつけた‥

『はああぁ‥ん、んふぅん‥』

「ピンク色で綺麗だ‥」

有弥の指が膣口から尿道口に降りてくると早くクリトリスに触れて欲しくてクリトリスに神経を研ぎ澄ました‥

『はああぁん‥ああん‥っ』

‥ぁ、また‥

‥ぁん、なんで?

しかしなかなかクリトリスに触れて貰えず、期待外れに落胆のため息を何度となくついた‥

そしてついにはシクシクと泣いてしまった‥

「ぇ?、亜矢子さん?泣いてるんですか?どうしました?辛いですか?」

『ぅ、‥辛いです。』

「どこが辛いですか?‥足?」

『ふ、触れて貰えなくて‥辛いんです‥』

有弥は亜矢子の切ない訴えにルールを犯し、亜矢子のアイマスクをズラして顔を合わせた‥

「可愛いひとですね‥」

有弥は亜矢子の涙を拭いてあげると涙に濡れたアイマスクを新しい物に取り替えた。

「ここが寂しかったんだね‥」

有弥は亜矢子に優しく囁くとゆっくりクリトリスにキスをした。

ただただ唇を寄せているだけのキスなのに有弥の唇には亜矢子のクリトリスがヒクヒク蠢くのが伝わっていた‥

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