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誰よりも君を愛する
第8章 かばん②

良雄はまたクローゼットからバックを取り出した。
『亜矢子にプレゼントがあるんだ‥』
手渡されたのは白い総レースのブラとパンティだった。
『素敵ですね‥すごくセクシー‥似合うかしら?』
亜矢子は嬉しそうに寝室に行き下着をつけた。
『あれ?旦那様~パンティに切れ目がありますけど‥(恥)』
『亜矢子専用のパンティだからね、後でわかるよ(笑)
さ、行ってみようか!』
良雄が手を差し出すと亜矢子は嬉しそうに手をつないだ。
廊下に出て仲居さん達とすれ違うと亜矢子は何だか気恥ずかしくなってもう片方の手で良雄の腕を掴んで後ろに隠れるように歩いた。
庭園は静かだった。
心地の良い風は酔っぱらった亜矢子の酔い醒ましに丁度良かった。
歩きながらこれからの生活や良雄の仕事の話、家族や友人の事を語り合った。
『そろそろお部屋に戻りませんか(汗)』
先程から繋いだ亜矢子の手がせわしなくニギニギしているのを良雄は気づいていた。
『もしかして‥亜矢子、オシッコかい?』
良雄は近くの茂みに亜矢子を連れて行った。
『ここでしなさい、早くしないとまたお漏らししちゃうから‥』
戸惑っている亜矢子の前に屈むと浴衣を開いてやる。
『さっきのパンティはね、こうすると‥』
良雄はパンティの切れ目を股の付け根まで左右に分けた。
そこから亜矢子のワレメがぷっくり丸出しになった。
『ほら、パンティを下げないで立ったままオシッコ出来るからしてごらん』
『‥で、でも』
『おまんこを前に突き出すようにして‥ちょっとワレメを広げてあげると‥』
尿意と良雄の説得に負けた亜矢子はオシッコを出した。
良雄は楽しそうにショロロロ~と小さく前に発射されたオシッコを見ていた。
『上手に立ちしょん出来たねぇ~今オシッコ拭いてあげるよ‥チュパチュパ‥美味しい‥ジュル‥』
良雄は亜矢子の濡れたワレメをしゃぶった‥
ツルツルになったおまんこを舐めるのはすごく気持ちよかった‥
『‥おツユがいっぱい出てきたよ亜矢子‥可愛いよ‥部屋に戻ろう、亜矢子をもっとたくさん愛したくなった‥』
むしろ股割れパンティは良雄の為のものだろう‥

