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誰よりも君を愛する
第9章 かばん③


『早く!早く!もっとワレメちゃん開いて!もう少し前におまんこ突き出すようにでしょ?』

亜矢子は非常に恥ずかしい格好になる。

『せーの』

ショロロロ~

ジョオオオー

二人の黄色いオシッコがぶつかり合って混ざって流れていく。
『さすが亜矢子だ!上手だねぇ‥』

喜ぶ良雄を見て誉められた亜矢子も何か可笑しくなって思わず笑ってしまった。

出しきった良雄は自分のペニスを持ってプルプルっと振って雫をきった。
そして屈んで亜矢子の雫をチュパチュパ舐めてあげた。

『キスする前にお口すすいでくださいね、旦那様(笑)』

温泉に浸かりながら今日の予定を話し合った。

『ここから1つ山を超えた所に上手い蕎麦屋があるけど行ってみる?』

『お蕎麦は大好きです。おすすめは何ですか?』
『亜矢子に負けないくらいネバネバでトロットロの‥とろろ蕎麦』

『旦那様‥ってチョットだけよその旦那様たちより‥へ、変態‥なんですか?(困)』

『そ?かもね。でも亜矢子のおかげでこーなった(笑)‥嫌い?』

『いいえ‥大好きです(恥)じゃあ私は‥変態、妻ですね』


そこに愛があれば変態だって‥

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