この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第4章 友情の亀裂
「さぁ、気持ち良くなりたければ言いなさい、『私はヴァイスに忠誠を誓います』と……」
心の隙を突いてくる事を得意とする神官ロアは一気にたたみかけた。
レッドは一瞬悔しそうに瞳を細めるが、やがて小さい口を開いてこう言った。
「わ、アタシは……ます」
「聞こえません、もう一度」
目を細めながら追い打ちをかける神官ロア。
レッドは大きく息を吸い、腹の底から部屋中に響く位の大きな声で叫んだ。
「アタシはぁ!ヴァイスに忠誠を誓いますぅ!Hで淫らな性奴隷になりますぅ、だからもっと気持ち良くしてぇっ!もっとHしてぇ!もっとアタシのおマ〇コぉ、グッチャグチャに突ら抜いてぇ―――っ!」
ついに心を失い、自らが淫猥な音を立てながらガクガクと豪快に腰を振り始めた。
するとダーク・レッドはさらに腰のピッチを上げて来た。
「ふふふっ、良く言えました。じゃあもっと気持ち良くしてあげるわね!」
「あああっ! はいっ! はいぃいっ! お願いしますご主人様ぁ! もっとアタシにおチ〇ポくださいぃ―――っ!」
まるで壊れた玩具の様にガクガクと首を上下させる。
それを見た仲間達は自分のリーダーに対して言って来た。
「何よ……はぁあっ……自分だってHが好きなんじゃない……あああっ!」
「くうぅ……そんなにおマ〇コぐちゃぐちゃにして……何てHなのぉ?」
「レッド最低……ああっ……最低よぉ!」
「こんなのがリーダーなんて……んんっ…… 思わなかった……あんっ!」
「レッドの変態っ! 変態! 変態! 変態ィィィィ―――っ!」
「あああっ! はしたない! はしたないですわぁぁっ!」
「うっ、うっさいわね! 元はと言えば……アンタ達が悪いんでしょ……ああっ!」
レットは仲間達を黙らせた。
心の隙を突いてくる事を得意とする神官ロアは一気にたたみかけた。
レッドは一瞬悔しそうに瞳を細めるが、やがて小さい口を開いてこう言った。
「わ、アタシは……ます」
「聞こえません、もう一度」
目を細めながら追い打ちをかける神官ロア。
レッドは大きく息を吸い、腹の底から部屋中に響く位の大きな声で叫んだ。
「アタシはぁ!ヴァイスに忠誠を誓いますぅ!Hで淫らな性奴隷になりますぅ、だからもっと気持ち良くしてぇっ!もっとHしてぇ!もっとアタシのおマ〇コぉ、グッチャグチャに突ら抜いてぇ―――っ!」
ついに心を失い、自らが淫猥な音を立てながらガクガクと豪快に腰を振り始めた。
するとダーク・レッドはさらに腰のピッチを上げて来た。
「ふふふっ、良く言えました。じゃあもっと気持ち良くしてあげるわね!」
「あああっ! はいっ! はいぃいっ! お願いしますご主人様ぁ! もっとアタシにおチ〇ポくださいぃ―――っ!」
まるで壊れた玩具の様にガクガクと首を上下させる。
それを見た仲間達は自分のリーダーに対して言って来た。
「何よ……はぁあっ……自分だってHが好きなんじゃない……あああっ!」
「くうぅ……そんなにおマ〇コぐちゃぐちゃにして……何てHなのぉ?」
「レッド最低……ああっ……最低よぉ!」
「こんなのがリーダーなんて……んんっ…… 思わなかった……あんっ!」
「レッドの変態っ! 変態! 変態! 変態ィィィィ―――っ!」
「あああっ! はしたない! はしたないですわぁぁっ!」
「うっ、うっさいわね! 元はと言えば……アンタ達が悪いんでしょ……ああっ!」
レットは仲間達を黙らせた。