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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第5章 堕天使の時間
またある部屋では……
「はぁ、はああっ!ああああんっ!」
現在グリーンは天井と床に繋がっているベルト付きの鎖に繋がれてXの字に体を固定れるとヴァイス兵達が寄ってたかって美しい肢体を弄んでいた。
緑のレオタード越しに乳房を揉み、乳首を吸い、股間に手を入れて撫で廻し、尻肉を舐め上げてグリーンに快感を与えていた。
「あはぁあ!良いぃ、もっと欲しいのぉ……」
グリーンは身体をくねらせながらヴァイス兵に頼み込んだ。
『ケケッ!コノ女感ジテヤガルゼ?ドウスンダ?』
『決マッテルジャネェカ、折角ナンダシ望ミ通リニシテヤロウゼ』
『オウ!』
するとヴァイス兵達は様々な形のバイブを取り出した。
そしてスイッチを一斉に入れるとその先端をそのやわ肌に押しつけた。
「あはぁあああっ!」
グリーンは身体を痙攣させた。
背中、太腿、わき腹を撫でまわされ、特に敏感となった乳首、ヴァキナ、クリトリスを責められ夢心地になっていた。
だが今のグリーンがそれだけで満足する訳が無かった。グリーンは息を荒くしながららさらにヴァイス兵達に要求する。
「お、お願いしますぅ、我慢できないのぉ、アソコに、アソコに入れてくださいぃ!」
『あそこ?あそこッテ何処ダ?皆知ッテルカァ?』
『知ラネェナァ、チャント言ッテクナキャ分カラネェダロ』
『俺達ァオ前ト違ッテ頭悪イカラナァ、正式名称ヲ言ッテミロヨ』
ヴァイス兵達は白々しく言った。
グリーンに最早恥じらいと言う物は無い、グリーンは迷わずに『そこ』の名称を叫んだ。
「ああぁ、おマ○コですぅ!私のこの淫らでいやらしいおマ○コにぃ、ぶっといバイブ欲しいのぉ!」
すると1人のヴァイス兵が飛びきり大きなサイズのバイブを取り出した。
『喜ベ、博士G様ガ開発ナサレタ新型ばいぶダ。コイツヲ使ッテヤルヨ』
軽く女お腕くらいの大きさはあるだろう、太い上に無数の突起があり、激しくピストンしながら回転するバイブを緑の股布をズラされてヴァキナに挿入した。
グリーンは卑猥な表情を浮かべながら叫んだ。
「うはぁああっ!凄いぃ――っ!こんな凶悪バイブ作れるヴァイス様は最高ですぅ―――っ!」
「はぁ、はああっ!ああああんっ!」
現在グリーンは天井と床に繋がっているベルト付きの鎖に繋がれてXの字に体を固定れるとヴァイス兵達が寄ってたかって美しい肢体を弄んでいた。
緑のレオタード越しに乳房を揉み、乳首を吸い、股間に手を入れて撫で廻し、尻肉を舐め上げてグリーンに快感を与えていた。
「あはぁあ!良いぃ、もっと欲しいのぉ……」
グリーンは身体をくねらせながらヴァイス兵に頼み込んだ。
『ケケッ!コノ女感ジテヤガルゼ?ドウスンダ?』
『決マッテルジャネェカ、折角ナンダシ望ミ通リニシテヤロウゼ』
『オウ!』
するとヴァイス兵達は様々な形のバイブを取り出した。
そしてスイッチを一斉に入れるとその先端をそのやわ肌に押しつけた。
「あはぁあああっ!」
グリーンは身体を痙攣させた。
背中、太腿、わき腹を撫でまわされ、特に敏感となった乳首、ヴァキナ、クリトリスを責められ夢心地になっていた。
だが今のグリーンがそれだけで満足する訳が無かった。グリーンは息を荒くしながららさらにヴァイス兵達に要求する。
「お、お願いしますぅ、我慢できないのぉ、アソコに、アソコに入れてくださいぃ!」
『あそこ?あそこッテ何処ダ?皆知ッテルカァ?』
『知ラネェナァ、チャント言ッテクナキャ分カラネェダロ』
『俺達ァオ前ト違ッテ頭悪イカラナァ、正式名称ヲ言ッテミロヨ』
ヴァイス兵達は白々しく言った。
グリーンに最早恥じらいと言う物は無い、グリーンは迷わずに『そこ』の名称を叫んだ。
「ああぁ、おマ○コですぅ!私のこの淫らでいやらしいおマ○コにぃ、ぶっといバイブ欲しいのぉ!」
すると1人のヴァイス兵が飛びきり大きなサイズのバイブを取り出した。
『喜ベ、博士G様ガ開発ナサレタ新型ばいぶダ。コイツヲ使ッテヤルヨ』
軽く女お腕くらいの大きさはあるだろう、太い上に無数の突起があり、激しくピストンしながら回転するバイブを緑の股布をズラされてヴァキナに挿入した。
グリーンは卑猥な表情を浮かべながら叫んだ。
「うはぁああっ!凄いぃ――っ!こんな凶悪バイブ作れるヴァイス様は最高ですぅ―――っ!」