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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第5章 堕天使の時間
そして……
「んんんぅっ!」
ピンクはヴァイス兵と69の状態で肉棒を必死で舐めながら右手でしごき、桃色の股布をズラされるとグショグショになったクレパスに指を入れられるとヴァキナの内側を弄られていた。
すると別のヴァイス兵が丸くて形の良い尻肉をつかむみ、両手の親指で肉の谷間を開くとがら空きだった菊座にねじ込んだ。
ピンクは肛門が排泄器官だと言う事をすっかり忘れており、自分に快楽をくれるだけの穴としか思っていなかった。
「んはぁああぁぁ―――っ!お尻ぃ!またお尻に入れてくれたぁぁ―――っ!」
ピンクは首を回して幸せそうにヴァイス兵に感謝をする。
『オイオイ、コイツ相変ワラズけつデ感ジテルゼ』
『ハッ!馬鹿ノ1ツ覚エミタイニ腰振リヤガッテ、ソンナニ気持チ良イノカ?』
『ヨセヨセ、コイツニャ何言ッテモ無駄ダヨ!』
ヴァイス兵達の言う通り、ピンクは最早腰を振る以外何も考えていなかった。
するとアナルを犯していたヴァイス兵が細いニの腕をつかむとピンクの身体を思い切り引っ張り上げた。
途端他のヴァイス兵がつまらなさそうにレオタード越しの小さな乳房を揉み出した。
『チッ、コノがき……尻ノ穴ハ良インダガ胸ガ小サイノガまいなすダナ』
『ソウカ?俺ハコノ位ガ丁度良イケドナ』
『オイオイ、オ前貧乳好キカ?まにあっくナ奴ダゼ』
そんな事は言っているがヴァイス兵達にとってはどうでも良い事だった。
例えイエローやブルーよりも劣る幼児体型でもヴァイス兵にとって女は女、自分の性処理道具としか思っていなかった。
するとピンクは身体を大きく揺らしながら言って来た。
「あああっ!ごめんなさいぃ、でもボクのおっぱい……んんっ!これから大きくなりますからぁ……ああっ、そうしたら皆さんにぃボクのミルクをごちそうしますからぁ……ぜひ飲んでくださいぃぃ!」
『オッ、ソイツハ着前ガ良イナ』
『ジャア早ク孕マナキャナ』
『ソレジャコイツヲクレテヤルゼ』
今までフェラチをしていたヴァイス兵が立ち上がるとピンクの唾液の付着したペニスを自分が準備していたヴァキナにブチ込んだ。
前と後ろの両方に挿入され、異物感に酔いしれるピンクは天井に向かって喘いだ。
「あへぇああぁぁっ!暴れてるぅ、ボクのおマ○コとお尻の中でぇ、おチ○ポ達が暴れてるぅぅ―――っ!!」
「んんんぅっ!」
ピンクはヴァイス兵と69の状態で肉棒を必死で舐めながら右手でしごき、桃色の股布をズラされるとグショグショになったクレパスに指を入れられるとヴァキナの内側を弄られていた。
すると別のヴァイス兵が丸くて形の良い尻肉をつかむみ、両手の親指で肉の谷間を開くとがら空きだった菊座にねじ込んだ。
ピンクは肛門が排泄器官だと言う事をすっかり忘れており、自分に快楽をくれるだけの穴としか思っていなかった。
「んはぁああぁぁ―――っ!お尻ぃ!またお尻に入れてくれたぁぁ―――っ!」
ピンクは首を回して幸せそうにヴァイス兵に感謝をする。
『オイオイ、コイツ相変ワラズけつデ感ジテルゼ』
『ハッ!馬鹿ノ1ツ覚エミタイニ腰振リヤガッテ、ソンナニ気持チ良イノカ?』
『ヨセヨセ、コイツニャ何言ッテモ無駄ダヨ!』
ヴァイス兵達の言う通り、ピンクは最早腰を振る以外何も考えていなかった。
するとアナルを犯していたヴァイス兵が細いニの腕をつかむとピンクの身体を思い切り引っ張り上げた。
途端他のヴァイス兵がつまらなさそうにレオタード越しの小さな乳房を揉み出した。
『チッ、コノがき……尻ノ穴ハ良インダガ胸ガ小サイノガまいなすダナ』
『ソウカ?俺ハコノ位ガ丁度良イケドナ』
『オイオイ、オ前貧乳好キカ?まにあっくナ奴ダゼ』
そんな事は言っているがヴァイス兵達にとってはどうでも良い事だった。
例えイエローやブルーよりも劣る幼児体型でもヴァイス兵にとって女は女、自分の性処理道具としか思っていなかった。
するとピンクは身体を大きく揺らしながら言って来た。
「あああっ!ごめんなさいぃ、でもボクのおっぱい……んんっ!これから大きくなりますからぁ……ああっ、そうしたら皆さんにぃボクのミルクをごちそうしますからぁ……ぜひ飲んでくださいぃぃ!」
『オッ、ソイツハ着前ガ良イナ』
『ジャア早ク孕マナキャナ』
『ソレジャコイツヲクレテヤルゼ』
今までフェラチをしていたヴァイス兵が立ち上がるとピンクの唾液の付着したペニスを自分が準備していたヴァキナにブチ込んだ。
前と後ろの両方に挿入され、異物感に酔いしれるピンクは天井に向かって喘いだ。
「あへぇああぁぁっ!暴れてるぅ、ボクのおマ○コとお尻の中でぇ、おチ○ポ達が暴れてるぅぅ―――っ!!」